現実が変わらない、と思ったら。 | 自分で自分を、諦めない

自分で自分を、諦めない

いいことも嫌なことも、自分を創ってきた
一つひとつに触れるたび
昨日の自分より今日の自分を好きになる。
明日からまた、一歩を踏み出す力に変わる。

自分で決めた

限界を外してみる。

 

 

 

こんにちは!

大川礼子です。

 

自己紹介はこちら → ★★

 

先日の記事で

触れていた ↓

 

 

兄が出張で

帰阪した際(普段は関東住み)

 

 

 

もらったお土産が

あったので

おやつにいただこうと

袋を開けたところ、

 

 

 

義姉のチョイスだと

わかるゼリーが

出てきまして。

 

 

涼し気!

かわいい~!と言いながら

あっという間に

いただきました^^

 

 

 

さて、本題です。

 

 

 

自分で勝手に

限界を決めていたわ…と

気づいた話、です。

 

 

公の場で

話すことでもない、と

ブログでは避けていた

お金について。

 

 

 

長らく、私は

お金を稼ぐ

=受け取ることに

罪悪感がありましてね。

 

 

 

その理由は、私が

小学生のころに

離婚した両親の姿から

思い込んでいたこと。

 

 

 

父がお金にルーズで

離婚の要因の

ひとつでしたし、

 

 

 

母や兄が必死に

働いてくれたことで

お金=

受け取るのは大変、だと

思っていたんですね。

 

 

 

で、さらに言えば

父との関係は、昨年

絶縁期間を終えて

わだかまりは

解消したものの(ざっくり

 

 

 

心のどこかでまだ少し

お金を稼ぐと

父に無心をされるかも、と

思っていました。

 

 

 

…なのですが。

 

 

 

前述の兄は、同じように

絶縁のときを終えて

父に会いながらも

マイペースに(?

稼いでるんですね。

 

 

 

同じ親から生まれて

同じ環境で育っても

できる人と

できない人がいるなら

 

 

 

これってもう、

私が勝手に

思っているだけやん!

 

 

 

…と、

気づいたんです^^;

 

 

 

で、ですね。

 

 

 

目標を決めて

スタートしても

うまくできない…とか

思った通りに

進まない…など

 

 

 

そうそうすぐに

現実が

変わらないことも

ありますよね。

 

 

 

そんな時につい

もうここまでかな、と

思うことは

ありません?

 

 

 

そんな時は、

誰かの力を頼りながら

自分にコツコツ

向き合うと

 

 

 

自分で決めた

限界も外せる。

 

 

 

そこからまた

踏み出すことが

できるんですよね。

 

 

ご訪問いただき

ありがとうございます。

 

 

 

お読みくださる

あなたの毎日が

 

 

 

安心と自信に充ちた

日々の積み重ねで

ありますように。