自分で決めた
限界を外してみる。
こんにちは!
大川礼子です。
先日の記事で
触れていた ↓
兄が出張で
帰阪した際(普段は関東住み)
もらったお土産が
あったので
おやつにいただこうと
袋を開けたところ、
義姉のチョイスだと
わかるゼリーが
出てきまして。
涼し気!
かわいい~!と言いながら
あっという間に
いただきました^^
さて、本題です。
自分で勝手に
限界を決めていたわ…と
気づいた話、です。
公の場で
話すことでもない、と
ブログでは避けていた
お金について。
長らく、私は
お金を稼ぐ
=受け取ることに
罪悪感がありましてね。
その理由は、私が
小学生のころに
離婚した両親の姿から
思い込んでいたこと。
父がお金にルーズで
離婚の要因の
ひとつでしたし、
母や兄が必死に
働いてくれたことで
お金=
受け取るのは大変、だと
思っていたんですね。
で、さらに言えば
父との関係は、昨年
わだかまりは
解消したものの(ざっくり
心のどこかでまだ少し
お金を稼ぐと
父に無心をされるかも、と
思っていました。
…なのですが。
前述の兄は、同じように
絶縁のときを終えて
父に会いながらも
マイペースに(?
稼いでるんですね。
同じ親から生まれて
同じ環境で育っても
できる人と
できない人がいるなら
これってもう、
私が勝手に
思っているだけやん!
…と、
気づいたんです^^;
で、ですね。
目標を決めて
スタートしても
うまくできない…とか
思った通りに
進まない…など
そうそうすぐに
現実が
変わらないことも
ありますよね。
そんな時につい
もうここまでかな、と
思うことは
ありません?
そんな時は、
誰かの力を頼りながら
自分にコツコツ
向き合うと
自分で決めた
限界も外せる。
そこからまた
踏み出すことが
できるんですよね。
ご訪問いただき
ありがとうございます。
お読みくださる
あなたの毎日が
安心と自信に充ちた
日々の積み重ねで
ありますように。