流されることと、軸を持つこと。 | 自分で自分を、諦めない

自分で自分を、諦めない

いいことも嫌なことも、自分を創ってきた
一つひとつに触れるたび
昨日の自分より今日の自分を好きになる。
明日からまた、一歩を踏み出す力に変わる。

どちらも同じ

決断であっても。

 

 

 

こんにちは!

大川礼子です。

 

自己紹介はこちら → ★★

 

今日は朝から

事務作業を済ませ

午後からは所用で

外出の1日。

 

 

 

途中、ひょっこりと

スキマ時間が

できたので、

 

 

 

鉄道好きの私が

向かった先は、新大阪。

 

 

 

新幹線口で

入場券を購入し

 

 

 

ホームに上がって

まずは、

のぞみ(東京~博多)

 

 

 

のぞみ。

 

 

 

カッコいい!と

ニヤニヤしながら

撮影の後は、

 

 

 

ホームを変えて

みずほ。

(新大阪~鹿児島中央)

 

 

 

 

約30分で

存分に鉄分を

補給しました^^

 

 

 

さて、

タイトルについて。

*前置き長くてすみません^^;

 

 

 

流された中での

意思決定と

軸を持つこと、から

 

 

 

自分軸、の話です。

 

 

周りに合わせて

生きていたとき

 

 

 

「何でもいいよ」と

よく言っていたな、と

思い出したんですね。

 

 

 

例えば、

誰かとの食事の場面で

どのお店に入ろうか、と

決める時にも

 

 

 

お相手の好きなお店や

ジャンルの中から

選ぶことが多くて。

 

 

 

ただ、実際は

「絶対にコレがいい!」と

思うものもないことを

 

 

 

お相手と一緒なら

何を食べても

楽しいから、と

ごまかしていたな、と。

 

 

 

あ、もちろん

その場は実際に

楽しいんですよ。

 

 

 

ただ、

自分からの提案は

一切ないまま

 

 

 

限られた選択肢、を

自分の意思だと

思っていた時期が

あったんですね。

 

 

 

それが変わったのは

いつかな、と考えると

1人の友人に

辿り着きまして。

 

 

 

思えば、いつも

「礼ちゃんの

お勧めも教えて?」と

質問してくれた後、

 

 

 

お店でもメニューでも

すり合わせてから

決定していたんですよね。

 

 

 

で、ですね。

 

 

 

自分の気持ちが

わからない時、

 

 

 

本当は

どうしたい?

 

 

 

と、

自分に聞くと良い、と

言われますよね。

 

 

 

ただ1人で考えても

わからないから

そのままになる、ということ

ありません?

 

 

 

そんな時は、

これまでの選択で

進学や就職など

大きいものから

 

 

 

ランチのお店や

メニューなど

日常のものまで、

 

 

 

限られた、あるいは

与えられた中からの

決断だったのか

 

 

 

それとも自分が

行きたい、食べたい…と

思って

決めたことなのか

 

 

 

振り返ってみるのも

ひとつ。

 

 

 

どちらも同じ

決断であっても、

 

 

 

たった1人でも

その行動を

していたか、

基準にすると

 

 

 

自分の好き、や

軸となるものは

増えていくんです。

 

 

ご訪問いただき

ありがとうございます。

 

 

 

お読みくださる

あなたの毎日が

 

 

 

安心と自信に充ちた

日々の積み重ねで

ありますように。