言語化したら
それはなおさら。
こんにちは！
大川礼子です。
今日は専門学校で
授業の後に、
大学講義の作業に入り
夜間は
試験対策の練習会。
試験まで早い方で
１週間後のため
面接練習にも力が入ります。
そんな今日は、
タイトルについて、
書く、あるいは
言語化の力は
すごいな、と言う話。
先日も書いたように ↓
個人的には今、
年に３回ほどある
並行業務の
第一次？ピーク期を
迎えています。
で、今日は、
作成日なので
＊2023年８月末で終了した
キャリコン試験対策のブログ。
練習会の直前までに
記事を作成
→タイマー設定しつつ、
練習会後の
ミーティングは
22：30までで失礼します、と
伝えていたんですね。
そしたらなんと、
ブログに書いた一部と
同じような？話を
聞くこととなり
え？まるで予言？！と
シンクロその１。
加えて練習会後の
ミーティング中には
別のお仕事の問い合わせが
チャットで入り、
急ぎ回答が
必要だったため、
退出しますね～と
お伝えしたのが
22：30過ぎ、の
シンクロその２。
で、ですね。
言葉にすると
その分意識が
そちらに
向いていることで
情報を集める…と
いうことは
起こりやすくなる。
それでも
２つ目のように
全くこちらが
関与できないことだと
わ！引き寄せた！と
喜ぶこともできるし
たまたま、でしょ？と
冷めた感じで
受け止めることも
選べるんですよね。
信じる信じない、も
自分で
決められるなら、
私はやっぱり
書く、あるいは
言語化の力を
信じているから
こうして日々
書き続けるんだな、と
実感した、今のこと。
ご訪問いただき
ありがとうございます。
お読みくださる
あなたの毎日が
安心と自信に充ちた
日々の積み重ねで
ありますように。