そもそもの話をしますね
私は
前者後者論をヒューマンズタイプに落とし込む際
前者後者論における前者と後者の定義を
【実数時空間に意識のホームがある人】を前者
【虚数時空間に意識のホームがある人】を後者
としました
で、自分の中では凄いすっきりして
めちゃくちゃ明確になった基準にウキウキしてたんですが
他の人に伝わってないなぁと思いつつ
何が分からないのかが分からなくて少し困っていたところ
マジでめちゃくちゃいい質問が来たので
答えたいと思います
Q.
【実数空間(時空間)】
【虚数空間(時空間)】
って何??
ここで↑
虚数時間と実数時間の関わりも判明したので
図ではまだ
【虚数空間ホーム】
【実数空間ホーム】と書いてありますが
これ以降は
これ以降は
【虚数時空間ホーム】
【実数時空間ホーム】と表記したいと思います
私は
肉体を感じられる時空間が実数時空間で
肉体を感じられない時空間を虚数時空間と呼んでいます
実数時空間とは
正に今私たちが肉体を持って生きているこの時空間のことで
虚数時空間とは
睡眠時等の
肉体は感じられないけれど
明らかに意識は存在していると感じられる時空間のことです
ヒューマンズタイプの根底には
全てこの概念が関わってきます
全てこの概念が関わってきます
そんな基礎の基礎なのに
質問されるまでは言語化して出てこなかったものなので
マジで質問してくれてありがとう~~~~~~!!!!!
めちゃくちゃ感謝しています!!!
ヒューマンズタイプ
主にここで研究しています