自分は存在していていいという感覚が薄れてる人は、、
なにをしても意味なくて。
全てが「愛を勝ち取るため」になる。
(略)
全ての行動が、
愛を勝ち取るためになる。
これを復讐と呼びます。
(略)
「愛されてない」っておもてる人は、、
それを証明するためにわざとネガティブになるのよね。
そこまでして、、復讐したいのよ。
ほーらやっパリ私は愛されてない!!!
ほーら!!ってそこまでして、
人の気を引きたいのさ、、
これ何があれって
自分が不幸になるだけでなく
人まで巻き込んで不幸になるから迷惑なんだよね
親からの愛や信頼が欲しくて欲しくてたまらなくて
でも親からそれが貰えなかった場合
愛してくれて信頼してくれている人に対して親の代理をさせてまで復讐する
その上それが無自覚だから
本当に迷惑
そうやって復讐してるときは
『誰かの息子』であったり『誰かの娘』であって
ただの『あなた』ではなくなっている
「〇〇の息子」とか「〇〇の娘」とか言われてイラっとして否定したくなった人は
まんま 親に復讐をし続けている人です
そういう人は大事な人を巻き込んで
今ある幸福を無自覚で潰したがる
そしてそれを「やめてほしい」と言っても聞く耳持たず
幸せになりたいと言いながら
自分と周りの幸福を潰す自分の矛盾にも気が付かない
5%の顕在意識と95%の潜在意識
95%の潜在意識で願っている復讐に気が付くためには
たまにはぶつかり合うことも必要なのかもね
ついでに
責めるとシャットダウンして聞く耳持たない度が天元突破するけど
責めなくても相手がその「やめてほしい」ことについて罪悪感を持ってたりいろいろ拗ねてたりすると
それもまた聞く耳持たない度が天元突破するので
相手が聞いてくれなくても自分が悪いと思い込まないように
やめてほしいことを止めてくれないのはクソ腹が立つし
失望して本当にしんどいしありえんくらい悲しいけど
それでも『愛されてない』とはイコールで無かったりする
嫌なことをされて責めないのはマジで難しいけれど
「酷い!やめて!」ではなく
相手のことをそもそも話が通じない生き物だと思って
「この生き物は何を考えているのかな?」
とかに思考をずらしてみると
自身が【責める】モードから【観察】モードに移行する
そして【観察】モードで観察したことによって発見した不思議に思ったことを質問すると
逆に意外と上手く意思疎通できたりする