自分と広告のこと
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結局プレイヤーが多いということ


インターネット広告業界の不況。
市場成長が続いているのに誰も儲かっていないという事態。

結局プレイヤーが多すぎる。

申し訳ないけど、業界のことを考えているのはどれだけいるんだろう。。

最近ネット広告代理店に足を運ぶことが多い中、痛切に感じる。
それも主要3社といわれている中の1社なのに。

頑張っていないとはいわない。
みんな遅くまで仕事しているし。


べつにすべてを否定はしない。
でもそろそろ自分たちが業界にとってマイナスなことをしてしまっていることを冷静に見つめなおしてほしい。


サークルのりのイケイケはもういい。
いっしょにビジネスを考えていこう。

新聞がこれからすべきこと


新聞社の収益が悪化している。
新聞の未来はどうなってしまうのだろうか。

結論、以下2つの実施をするしかない。すべきである。
①ポータルサイト他、他媒体へのニュース提供をすべてやめる
②デジタル配信するニュースをすべて有料化する

本当に新聞、というよりもニュースを取り扱うメディアを救うのであれば、
本気で考えなくてはいけない。

理由ははっきりしている。
①は自分達の資産を完全に安売りしているからだ。
むしろポータルサイト等に略奪されているのが現状だ。

もっとメディア環境全体を把握していきたい。
ポータルサイトは情報が集まるから利用される構造であり、そこが存在意義となっている。
だから人はポータルサイトを使う。

トラフィックを集め、膨大な広告在庫を確保しているポータルサイトが
業界全体の価格決定権の多くを握っている。

それでは広告単価の暴落は起きるのは必然。


Y!でトップページのコンテンツで一番利用されるニューストピックス。
その資産価値に対して、販売額は正当でしょうか?もう一度考えてほしい。

自信を持とう。
人々は無意識的にニュースを求める。


中途半端なやり方をして失敗しているアメリカを反面教師にしよう。
あのニューヨークタイムズがもう沈みかけている。

日本はもっとうまくやれるはず。メディア産業は日本の方が優れているのだから。
いい意味で官主導でもある。


どこかの政治家が言っていた。
「国にとって政府か新聞のどちらかを選ばなければいけないのであれば迷いなく新聞を選ぶ」

そう。
大切なメディアの一つを私たちは真剣に守らなければいけない。





コミュニケーションをデザインするための本


『コミュニケーションをデザインするための本』

岸さんが書いた本を読んだ。

書いてあることは納得。
生活者のことを深く考えて、一つひとつのキャンペーンがきれいに設計、実施されているなと思った。

自分もこういったキャンペーン設計ができるよう、きちんと勉強しなければいけない。
自分にできないことは評価、批判はできないので、単純にそう思う。


ただ、
そもそもの「コミュニケーション・デザイン」の考え方に意見はある。

この発想はきっとクリエーティブブティックの考え方に近い。
イギリス発祥とのこと。その考えをさらに加速させる。

懸念点は1点。
これを広告会社がどう戦略的に活用できるか、ということ。

これでは金儲けはできない。
メディアに結びつけにくいからだ。
「メディアを使っているじゃないか」の反論もあるだろう。

ただ、この手法が大多数となると、
広告会社として「戦略的な」メディアとの取り組みが難しくなる。


自分は、
コミュニケーション・デザインより(メディア)コンテンツ・コミュニケーションの方が
最近気になっている。


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