はじめましての方も、いつもの方も。

今日は、
いつもの占いや開運のお話とは
少し違うものを。

最近Xを見ていたら、
「イケオジ図鑑」
というアカウントを見つけたの。

 

 


どうやら、
あたしと同じくらいの年代で、
オジサンLOVEな人たちが集まる場所みたい。

鍛えたオジサン。
熊っぽいオジサン。
白髪やヒゲの似合うオジサン。

そんな“大人の男”たちの写真が
次々と流れてくるので、ついつい見てしまうの(笑)

ところが、
ただ写真を楽しむだけの
アカウントなのかと思っていたら、
最近ちょっと面白いことが始まったの。

それが、
52歳と55歳。
二人のオジサンの恋の物語。

これがね、
なんだか妙に気になってしまったの。

 




主人公は52歳の恒一。

一人暮らし。

日曜日には、近所の銭湯へ行く。

料理もするけれど、面倒な日はスーパーで
半額の餃子を買って帰る。

ビールも好き。
そして、実はプリンも好き。

そんな恒一は、
「恋愛なんて、もう面倒だ」
と思っていました。

誰かと連絡を取り合うこと。
予定を合わせること。
期待すること。
傷つくこと。

若い頃なら、それも恋愛だと思えたけれど、

52歳にもなると、
一人の方がずっと気楽だったりする。

ところが、雨の日曜日。
スーパーからの帰り道。

コインランドリーの前で、
銭湯で何度も見かけていた
55歳の男と偶然出会うの。

名前は康太。

白いTシャツ。
黒い短パン。
体が大きくて、
よく笑う男。

二人は、洗濯機の中で
毛布が回っている間だけ、
少し話をすることに。

それだけのはずだった・・・。

けれども、

何気ない会話。
プリンの話。
一緒に食べる夕飯。
一本の傘。

そんな小さな出来事の中で、
二人の距離が少しずつ変わっていく。



この物語を読んでいて、
ちょっと面白いなと思ったのが、
「恋愛は若い人だけのものじゃない」
というところ。

50代だからといって、
胸が高鳴らなくなるわけじゃない。

誰かの一言が嬉しかったり。
次に会える日が少し楽しみになったり。

そういうものって、
年齢とはあまり関係ないのかもしれない。

むしろ、
若い頃のような派手な恋じゃなくても、

人生の途中で、
「この人といると、なんだかいいな」
と思える人に出会う。

それも、
とても素敵なことだと思うの。

物語のタイトルは「毛布が乾くまで。」

そして現在、
その後の物語「湯気が消えるまで。」
も有料会員向けに公開されているの。

さらに、
52歳の恒一がどんな男なのかを描いた

「52歳、恒一。
恋愛なんて、もう面倒だと思っていた。」


という人物編も。


黒いTシャツの恒一。
白いTシャツの康太。

まだ恋人ではない。

でも、先週までとは
少し違う日曜日を過ごしている。

こういう
“大人になってから始まる物語”
が好きな方は、

覗いてみるとちょっとハマるかもしれないわよ。


▼「毛布が乾くまで。」

 


▼「湯気が消えるまで。」

 


▼「52歳、恒一。」

 

 

 


※画像は、イケオジ図鑑さんからご提供いただきました。
 ありがとうございます。


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