こんにちは。

 

志賀貴子です。

 

 

 

物事を

「ない」という側面から見るか

「ある」という側面から見るか

 

それを選択しているのは

結局「自分」

 

なんだなーと

 

最近、実感しました。

 

 

 

わたしは

とある試験の実務経験が「ない」とずっと思っていました。

 

ところがひょんなことから「あるかもよ」という視点をいただき

「ある」と思ってみたら・・・

 

 

「仕事において、何も成し遂げてこなかった」と思っていたものが

 

「あれもやってた、これもやってた」に変わりました!

 

↑あった!あったんだよ!!

 

※実務経験と認められるかどうか、受験資格があるかは

 結局出願して審査されないとわかりませんがウインク

 

 

 

そしたら、

それまで職場に対して抱いていた

ちょっとすねたような気持ちが

 

感謝に変わっていました。

 

・・・ゲンキンですな。

 

 

 

これはなかなか、

物の見方、自分の癖について

自分ひとりで気づくのは難しいときもあるのかも。

 

 

新たな視点が欲しいとき

自分を客観的にとらえられるツール。

 

その一つとして挙げられるのが、

 

カウンセリング

 

だと思ってます飛び出すハート

 

 

 

カウンセリングを身近なものにドキドキ

 

一度試してみてはいかがでしょう?

 

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。