奇跡のおかずができあがりました。
豚肉、玉ねぎ、生姜、ニンニク、日本海浜田市の天然塩〈浜守の塩〉、塩だれで漬けて炒めた一品です。
ヨメに絶賛してもらいました。
味の決め手は目分量。
テーマは一期一会。
また食べられるなんて思うな!
もう二度とできないかもしれない!
です。
吉野家が揺れています。
くだらないマーケティングの専門家と称する男のせいで。
吉野家には美しいストーリーがありました。
魚河岸に来る男たちの胃袋を満たしてきたという。
それ以上のマーケティングなんてあるでしょうか?
思うに美味しいものとは、
子どもの顔を思い浮かべて、
働いて帰って来る家族の顔を思い浮かべて、
常連のために工夫をして、
手間を惜しまないところに生まれるのではないでしょうか。
マーケティングなんてくそくらえ!ですね。
私たち一般社団法人日本からた・ぶんかストリート(JKBS)では、子どもたちの「スポーツ格差」解消のために、ラグビー教室を開いています。
そのために島根県浜田市の美味しい天然塩〈浜守の塩〉を販売しています。
スポーツをする子どもや家庭からはお金を頂戴せず、
指導してくれる人には相応しい報酬をお支払いする。
浜守の塩を販売することでその両立が果たせないだろうかと考えいます。
https://third-place10.stores.jp
