映画『グリーンブック』を観てきました。
2019年アカデミー受賞作品です。
一足早く、観に行った19才の長男から
「絶対お母さん好きそうな映画だから観て!」と。
オフで時間が取れたので観に行って来ました♪
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舞台は1960年代の人種差別がまだ大きく残っているアメリカ。
イタリア系の白人だが、下品で教養が無くすぐに暴力をふるってしまうトニーと
黒人だけれど、ピアニストとしての類まれな才能と上品で教養もあり高い品格の持ち主ドクターが
北部アメリカから南部アメリカへコンサートツアーに行く2か月間の旅の物語。
人種差別問題がメインテーマですが、
単なる黒人差別を描いているだけではなく
白人でも地位や身分が低く、差別される側になることもあり、
差別する側される側、それぞれの心の模様が描かれていた。
肌の色だけで差別される時代だったけれど
本当に品位が高い振る舞いというものはどういうことなのか。
そんなことを考えさせられる場面が随所に描かれている。
問題は重たいけれど、表現がユーモアにあふれているから
気持ちが重くならずに最後まで観れるところがまた良い。
映画を見終わった後も、もやもやするものがなく
気持ち良いスッキリ感があった。
映画「グリーンブック」面白かったです。おすすめします♪
「グリーンブック」公式サイト
観に行ったあと、長男と「グリーンブック」談議に花が咲いた。
人種差別だけでなく、見た目や性別、生い立ち、境遇など
差別意識はいたるところで起きているよね。
自分たちの心の中にも、実は無意識に差別していることがあったりするのよね。
それは言葉や態度に無意識に表れていて、感情的になることに潜んでいる。
中庸に立ったフラットに見れる視点を養っていけるといいよね。
