ごちゃごちゃとモノに囲まれた、金子國義のアトリエのような空間に憧れます。
あるいは、澁澤龍彦の書斎やリビングのように、無数のオブジェが飾られている空間とか。
その一方で、茶室のようなシンプルな空間がキライかというと、むしろ好きだったりもします。(笑)
では、実生活でどちらを目指すかというと、最近は間違いなくシンプルライフを選択します。
好きなモノに囲まれる生活もいいですが、身体ひとつでいつでも移動できる生活の方が、なんとなくですが、今の世の中にあっているような気がします。
そこで以前から気にはなっていたものの、なかなか読む機会がなかったのが、『断捨離』です。
ベストセラーになってからは、天の邪鬼な性格が災いして、ますます手に取る機会が減っていましたが、ようやくこのたび、めでたく(!)手元にやってきました。
「断捨離」ってのは、wikipediaによると
断 = 入ってくる要らない物を断つ
捨 = 家にずっとある要らない物を捨てる
離 = 物への執着から離れる
ということらしいです。
これだけでも、なんとなく本を読んだ気になるから、不思議です。
いや、それじゃダメなんですけどね。ちゃんと読まないと。(笑)
まぁ、それだけ、ぴったりなネーミングということですね。
でも、不要なものは買わない・捨てる。
そのためには、モノに執着しない。
かなり当たり前のことを主張しているようですが、この『断捨離』って、初版が2年前の2009年なんですが、増刷を重ねてすでに10万部を越えるベストセラーになっているそうです。
早い話が、片付けノウハウの本、と思っているのですが、どうやらそれだけではなさそうな感じです。
久しぶりに読むのが楽しみな一冊です。
読んだ感想は、後ほどご報告しますね。