こんばんは!

LOVE❥コミュニケーションアドバイザーのあゆです。

 

 

 

 

 

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本来の自分を生きていないとき、

自分の意志のまま過ごすことができなかったとき、

 

たとえそこから解放されたとしても、

 

 

 

そのあとで無気力や無感情になりやすくなります。

 

 

 

 

 

 

親の価値観に支配されたまま過ごしていると

知らぬ間にそんな状態になりやすく

 

 

 

自分じゃない自分を生きてるような

苦しい感覚がずっと付きまとってきます。

 

 

 

 

 

 

 

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そうなると、

何かを心から楽しむこともできず、

自分が何を感じているか分からなくなったり、

何をしていいかもわからなくなり、、

 

 

常に相手の顔色を伺うようになって

人を心から信頼することができなくなります。

 

 

 

決してあなたが悪いわけじゃないのに、

育った環境で大きな違いがうまれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは過去の私のお話。

 

 

 

 

 

 

わたしの親は常に

「〇〇しなければならない」に

縛り付けられた人でした。

 

 

 

 

親のいうことは絶対。

反抗したら厳しい体罰。

 

 

 

 

 

 

何を言っても否定されるため、

本音が言えなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

本音が言えなくなるとどうなるか、

常に諦める方を選ぶため無気力になっていきます。

 

そして、どんどん本音が

分からなくなっていきます。

 

 

 

わたしは夢も希望もない

そんな子供でした。

 

 

 

 

 

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子育てとは、

社会のルールを教えることだけではなく、

心の中に安心の感覚をそだててあげること。

 

 

 

 

 

この安心が入ってる子と

そうでない子で、人生が大きく左右されます。

 

 

 

 

 

 

安心とは、受け入れられているという感覚。

よく言われる「そのままでいいんだよ」のことです。

 

 

子供が母親に抱っこを何回もねだるのは

安心の感覚を求めてるから、なんですね。

 

 

 

 

 

 

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子育て中のお母さん、

社会のルールを教える前に、

たくさんギューーって

抱っこしてあげてくださいね。

 

 

 

 

その感覚がとっても大事です。

それ以外にも、言葉でのよりそうもそう。

 

 

けど、言葉のよりそいがむずかしいなら

 

抱っこで伝える愛情表現がいちばん簡単で

一番伝わる方法かもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜそんなに安心の感覚が必要かって、

それが大人になって、

恋愛や人生に大きく反映されるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、安心が育った人は

相手と安定したお付き合いができ、

 

安心が育たなかった人が

無意識で相手に親の愛情を求めてしまい、

恋愛が上手くいかなくなるのです。

 

 

 

 

 

 

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正解は自分の中にある。

 

これは安心の感覚が内側に

育つと自然とそうなっていきます。

 

 

自分軸ってそういうこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

愛され続ける土台作りとは、

自分の内側に安心の土台を育てること。

 

 

 

 

ここが、人生の大きな基盤になります。

 

 

 

 

 

 

安心が育つと

誰かの顔色を伺うこともなくなるし、

誰かに認められたいという思いもなくなるし、

 

本当に自分の進みたい方向へ

進むことができるようになります。

 

 

 

 

 

 

そうなると、

恋愛も自然と上手くいくようになりますよウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

って話をマジメに書いてみました。

 

マジメはつまらないって、

最近、周りの人に言ってます(笑)

大事なお話なんだけど、面白くはないよね。

 

では、また!