やっぱり、その時はまだまだその状況に悔しさやわだかまりがあり、書くことも出来ず、
前の記事2つは、苦しみや悔しさが溢れ出てるなぁと思います。
時間の経過と状況の変化が、気持ちをよりすっきりさせてくれました。
変化といっても、登校できましたー!とか
では、もちろんありません。
学校以外の場所に落ち着きました
当事者の先生は、悪びれもせず。
もちろん反省もなく‥
いろんな人が私たちのために!と動いてくださりましたが、自分の行動を省みない当事者の先生には、どんな言葉も届きません。
あきらめ。という言葉が近いかもしれませんが、イコールでもありません。
子どもにとって、今、どうしてあげるのが一番ベストなのだろう。という視点で動いていくことにしました。
ただ、学校へ行かない=子どもの気持ちは不安がいっさいない。ではありません。
子どもは生きることに真面目なように思います。
他のみんなが行く学校へ行かないことに罪悪感を少なからず持っています。
たぶん、うちの子だけじゃなく、親にそうは見せてなくても、登校していないお子さんで罪悪感感じてるお子さんは多いんじゃないだろうかなぁと私は考えます。
話それましたが‥。
罪悪感を、感じさせないで、
未来に希望を持って「今」を楽しく生きてほしい。
私の現在の息子を育てるテーマです。
簡単なようで、簡単でなく。
でも、出来ないことではない!
前を見て一歩ずつ進みます