只今、ナリ心理学の母親理論マスター講座受講中です。


講座の内容はブログには書けませんが、

新たな知識や発見が沢山あり、毎日勉強できる事がとても嬉しいです。


同時に、私は勉強は嫌いではないのだという気づきもありました。



さて、本題のママ友との関係についてです。



親しくしていたママ友達との関係に、変化が出てきました。



そう思ったきっかけは、小2次女の学校での行動から始まりました。


3週間ほど前次女は、友達トラブルの加害者側になってしまいました。



その件については学校から連絡をうけ、私がその日のうちに相手側のお母さんに電話をして謝罪をし、相手側のお母さんとも形状和解しました。



子どもなので色々間違いは犯しますし、私も凹みました。だけど

してはいけない事をしっかり教え、間違えた場合は相手に謝る。という姿勢を、私が背中で見せていこうと思います。




何故ママ友かというと、、、、




今回の件で、とあるママ友に色々言われたんですよね。


それも、



大丈夫?

心配だよ、ランチいこう?

話すだけでも楽になるよ?



挙げ句の果てには



次女ちゃんがそんな子だなんて信じられない、、、

私、力になるから!





は?


心配うざガーン

全て頼んでいません。


ナリ心理学のナリ君も言っていましたが、

心配って自分のポジションどりなんですって。



心配できる、助けてあげられる能力の高い自分、みたいな。




私は夫との話し合いで十分解決できたので、

外野は根掘り葉掘り聞かずそっとしておいてほしい

ですね。



勿論ランチは断りました。




ママ友の心配シャワーに引っ張られる私もまだまだですね。



薄々思っていましたが、プライベートで仲良くするのは遠慮しようと思いました。