花♡やらかすママです。
雫流マスターコースで心屋を学び、
本音を言う
そんたくしない
正直者になる
ダメな自分をさらけ出す
という事をモットーに、自分をやり直している最中でございます。
が。
怖くて出来ていない事がありました。
それは、4人の子ども達に、
両親への決別宣言を告白する事です。
改めて花の子ども達をご紹介しますが、
長女 小6 ちゃきちゃきマルチ
長男 小4 ちゃきちゃきマルチ
次女 小1 お花畑スポット
3女 3歳 謎
です。(心屋流、子どもタイプ診断)
両親に決別宣言をしたのは3ヶ月前。
それ以降、母が自宅に来る頻度は激減しました。
万々歳です。いえい!
だけど、関わる頻度が激減し、
子供達よ。
何も感じない?
何も聞いてこないけど、
私に気を遣ってる?
この話、タブーなかんじ!?
子ども達がどう思っているのか、
全く分からない。
(゚A゚;)ゴクリ
あー、こんな
駆け引きみたいな、
隠し事みたいな、
なんかモヤモヤする!!!
と、思っていて。
それである日。
子ども達との会話の中で、今かな?というタイミングがあったので、告白しました。
ママはね。自分のやりたい事をやるって決めたの。
だけど、おばーちゃん心配性でしょ?
あーだこーだ言われると、ママにとってはガッカリしちゃうのね。
だから、ママは今、大人の反抗期。おばーちゃん達と距離を置いてるんだ。
でも、おばーちゃん達、孫には優しいから。
自由に触れ合ってほしいな。
お金でも貰ってくれば?
淡々と言ったけど
ちょっと泣きそうになりましたよね〜
長女は、いーじゃん!反抗期!(*´艸`*)
と、かるーく言っていました。
だけど、鋭い小4長男は、真っ直ぐな目で、
ママは、おばーちゃんの事、嫌いなの?
と言いました。
その質問ヤバいね。
私は、
本当は好きだよ。
だけど、心配されると夢が遠のいちゃうから。
だから、それぞれで幸せになりたい、かな。
と言いました。
すると息子は、
そっか♪
と言って、漫画ワンピースを読み始めました。
伝わったかな。
と思っていたら、小1次女が、
「わたし、おばーちゃん可哀想だから、今から遊びにいってあげる、、、、。」
そーゆーことじゃなくて!!!
(@_@;)
妖怪かわいそうの飼育員がいた!!!
可哀想じゃないから!!
おばーちゃん、もう既に幸せだから!!
幸せは、自分で
気づくものだし
あるものだし
なるものだから、
おばーちゃん大丈夫だよ!!
と、
落ち込む次女を励ます、親不孝者の私でした。
花♡やらかすママ