書きたいという思いが湧いてくる
けど、カオス状態でまとまらず(笑)
まぁ、いいや。
書いてるうちに何とかなるっしょ
東洋の干支学などの元になっている
『最初に気あり』
という言葉と、
Happyちゃんの言う
『エネルギーが現実を創る』
って、
同じことかも!と思ったことが、
算命学で出した自分のエネルギーを
Happy理論と合わせてみようと思ったきっかけでした
算命学は、陰陽論と五行論を使って、
自然のエネルギーを人間に置き換えます。
私の自分の本質は
岩とか鉄鉱石とか刀とかの性質なので、
自分では変われない→頑固な性格といった感じ。
これは、壱岐の猿岩
私の場合、例えば、
人に合わせようとすると、
自分では変われない(岩だから)という
自分の本質からズレていて、
違和感があったり、嫌な気分になったりします
そっちじゃないよって教えてくれるセンサーが感情、感覚。
感情や感覚は、人それぞれ違うから、
同じ本質でもそう感じない人もいると思うけど
以前の私は、この話を聞いたとき、
あぁ、人に合わせようとしなくてよかったんだ、
ドンマイ!私♪私は私でいい♪
。。。
とはならず(笑)
さっきの話でいくと、
表面的に合わせる手段を使うという方向に行きました。
わかる~一緒!一緒!って言うとか。
だけど、全部わかるわけないし、
全部一緒なわけないから、
だんだんその相手と違う思いが出てきた時に、
自分がこんな風に思うのはおかしいのかな?
って思いだしてきて、
その人と一緒にいるのが疲れてきて、
さよならって自分から勝手に消える
みたいなパターンを繰り返してました。
エネルギー的には、
人に合わせないといけない(違和感・嫌な気分)
↓
違和感のある現実(例えば、合わない人と会う)
↓
小さい違和感を度々無視して、表面的に合わせる(違和感増強!)
↓
さらに合わない現実
(例えば、あれ?なんか、この人と合わないぞと思うようなことを言われたりする)
↓
さらに合わせないと!と頑張って疲れる
↓
もう無理!チーン
てな感じでした。
だいぶ端折ってるけど、大まかにはそんな感じ。
今ここに戻してくれる。
自分の感覚大事!!
っていう状況に戻してくれる。
なんでわかってくれないのって悲しみが出たり、
苦しくなったりして、
その感覚に浸るしかないところまで追い込んでました。
心の筋トレかっ(笑)
さらに、
『感情はリモコンで、
その感情を感じる現実を創造する』
というHappy理論通り、
悲しい現実、苦しい現実をみて、
さらに落ち込んでの繰り返し
人に合わせなければならない
という思い込みを持っていたし、
見ている世界は
人それぞれ違うっていうことを、
私は知らなかったのです
だって、誰かの目になって
その人が見えている世界を見たことがない。
体験したこともない。
ただ、占いを勉強しているときに、
ふと気づいたことがあって
自分の周りにいる人がどんな風に見えるか
というのを見ていたときに、
ん?私と妹は同じ家で育ったけど、
親がどんな風に見えているのかのエネルギーが違う。
え?違うの?
そこではじめてなんとなく知りました(笑)
違うということをなんとなく知って、
人に合わせる必要がそもそもないかもしれない。
合わせようとしなくていいのかもしれない。
そう思い始めて、
人に合わせられない私はダメだ!って責めて
変わらないと!って焦っていたのが、
人に合わせようとしてきた私、
お疲れ様!よく頑張ったって
自然と思うようになってました。
感情的に溜め込んでいたものを
出して感じてと並行しつつ、
自然と少しづつ。
そして、Happyちゃんの唱える
『どんな方法で生きたとしても、
どんな世界が見えていたとしても、
自分の望みがよりよい世界を創造している。
あとは、受け取るだけ』
っていう理論がもう大好きで感動したのです。
人生の半分を、自分の望む現実を見て、
人生の半分を、自分の望まない現実を見ていて、
望まない現実を見ていた期間に、
死にたいと思うほどに、生きたいと望んだ世界が
体験できる可能性があるかもしれへんってことやん!
という希望が湧きました
算命学の命式でわかるのは、
どんなエネルギーを持っているかということ。
だいたいこんな感じで生きようっていう
大まかなエネルギー地図。
具体的にどんな方法で生きるか、
どんな環境で生きるかは選べる。
自分にない性質を頑張って
取り入れようとしてもいいし、
しなくてもいい。
体験したいなら、
体験すればいい。
そうして、
自分を知り、
自分の望みを知り、
受け取って行く。
私の頭もお花畑です
そのことについて、次回書こう
占い師になるという夢
自分が感じてることを表現して、相手が勝手に喜んでくれて、お金がもらえて、最高です☆