先日、ツタヤ梅田さんでトークイベントをさせていただいたのですが、
 
せっかくなのでサイン本を置かせていただきました!
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なんと!
 
二か所で展開していただいています!!
 
ありがたや~
 
 
 
わたしにとって、ツタヤ梅田さんでトークイベントをさせていただけたことは、
 
とても感慨深かったのです。
 
 
 
というのも、来月でブログ開設3周年になりますが、
 
3年前の2016年、
 
わたしはどんなだったかというと…
 
自分の意見もなかなか言えなくて
 
キラキラしたものは自分には似合わないと思っていて
 
ツタヤさんでトークイベントしているのは知っていたけど、
 
まぶしすぎて、才能もない、社会からドロップアウトした自分には関係のないことだと思っていました。
 
 
 
それが、自分を生きると決めて、
 
気が付いたら、憧れの舞台に立てたんです。
 
トークイベントの詳細は、とってもわかりやすくレポを書いてくれているので貼り付けます。
 

○子どもにかえって生きている
(ちようど3年前、まだ会社員だったころの話)
 
かつては周りにハラが立って、
 
結婚や出産、昇進などのニュースを聞いても
 
祝えなかった。
 
距離を置いていた。
 
今は、素直によかったな、お祝いしてあげたいなと思う。
 
それは、大人になったからとか
 
偉くなったからではなく、
 
子どもにかえったから。
 
こっち(ハラ)が生きたいように
 
こっち(アタマ)が助けて
 
それで生きているから。
 
 
○アホを隠さず堂々と
 
瞑想や塩撒いたりなんやかや、
 
頑張って色々やっても全部ダメで、
 
病気になるし、
 
唯一残されていた道は、もう、
 
アホを隠さず堂々と生きる道しかなかった。
 
避けていた道を選ぶことで、人生が変わった。
 
ダメだと思う自分を置き去りにしたまま

何者かになろうとするのは無理だ
 
 
○「ダメになるほど豊かになれる」の次に
 
「女性性ビジネス」について読むのがおすすめ。
 
サラリーマン時代、外資系に転職したのは朝が苦手だったから。
 
社会人という軸で見たら、本当に使えない。
 
でも、自分は自分が輝く場所に行った。
 
朝起きるのが遅くても好きなことなら、延々集中できる。
 
 
3年前の、
 
クローゼット真っ黒、
 
髪ひっつめ、周り死ねって
 
思っていた自分には、
 
今やろうとしていること
 
(来週ネットショップがopenするそうです)
 
なんてできない。

ひとつづつ経験して見た。
 
リズリサの服も、着てみないとわからないから、
 
行ってみた。
 

 
怨念愛情がいっぱいこもったサイン本、あまりたくさんはありませんが、
 
ご利益あります。
 
欲しい方は、ツタヤ梅田さんへ!