わたしもものすごく人を見下す人間だったけど、だんだんとそれがなくなりました。
見下すこと=ダメなこと
と、そもそも思ってません(笑)
いーじゃん別に。
人間の成長過程で通る道でしょう。
自分が見下したいなら見下せばいい。
気がすむまで徹底的にその感情を楽しめばいい。
お空に帰ったらもうできないし(笑)
だから見下しで苦しい人!
見下しを、楽しもう〜(笑)
徹底的にやりましょう〜(笑)
どんな結論だよwww
スピリチュアルコンサルタントだから、スピリチュアル的に清く正しい人間になる方法を解くと思ってましたか?
残念でした(笑)
ではちょっと真面目に説明します(笑)
人を見下してしまうときって、「すべての現実は自分で選んでいる」という真理を忘れているときです。
要は自分に自信がないんだよ。
自分が選んだその道に自信がないから、他人を批判して見下すことでしか、自分の価値を保てない。
人を「上下」という棚に収納するのではなくて、「横」というだだっ広い棚に「わたしとは種類が違う」とタイプわけしてみれば良い。
優劣、ではなく、ただ「種類が違う」だけ。
スズメのように飛べる鳥もいれば、ペンギンみたいに可愛いけど飛べないやつもいる。
種類が違うだけ。
スズメのほうが偉いわけではない。
持っているもの・目に見えるものが多い=偉い
という構図は、教育や社会的常識で作られたものです。
そこから抜けられていないということは、他人軸ってこと。
「わたしはこうだからこれでいいの!」という価値観でなく、「まわりがこうだから…」と価値を決めるのは他人軸なんです。
まぁ論理的に説明すればこんなかんじかな。
だからね、聖人にならなくていいんです。
そのまんまの自分でいい。
見下す自分も、◯。
それが、等身大の自分。
◯今後のセミナーの予定◯
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