ガラッと変わるためには、「自分はこうなるんだ！」ということを「意図する」ことが必要です。
でも、その意図すらできない人がたくさんいるんだということがわかってしまったんです。
これは結構衝撃だったんですが、意図するにも、あんなふうになりたいなというのも、夢を持つのも、「自分には無理だ」と思った瞬間にシャッターが下りるんですね。
シャッターが下りてしまうと、アンテナが立っていないため、目の前に夢に直結するような素晴らしいチャンスがあっても見逃すんです。
ではなぜ、自分には無理だと思ってしまうのか。
それは、社会一般的には「そういうもの」という刷り込みがあるからだと思います。
サラリーマンとはこういうもの、安定した職業が良い、景気が悪いなど、いろんな刷り込みがあります。
でも、起業して、いろんな独立している人を見ていて思うんですが、独立して楽しくやっている人ほど、「社会一般的な常識」を知ってはいるものの、「それに侵されていない」んですね。
これは、ついこの間までサラリーマンだったわたしが、今1番伝えられることなのかもしれません。
サラリーマンのときによく聞いていたフレーズ、
・起業は危ない
・好きなことで食っていけるわけがない
・世の中不況だ
・歳をとるほど再就職は難しい
このフレーズは、今では知ってはいるものの、わたしは信じてはいません。
これ本当なのかな？と思って、自由になった人に聞きに行ったからです。
でも彼らが言うのは同じで、「夢は叶う」「稼ぐ方法なんて何でもある」ってこと。
自分には無理だと思っていれば、そんな先達たちに話を聞きにいくことすらしないでしょう。
自分の心に蓋をしてしまえば、夢が叶う第０歩すら、握りつぶしてしまうんです。
わたしは、ずっと書いていた引き寄せノートの夢はほとんど全て叶っています。
それは、「できるよ」と言ってくれた人の声を信じたからだと思います。
だって、頑張って頑張って、資格とって、愛想笑いして、違う自分になってすりへってもできなかったから、もう「できる自分に先になる」ことしか、選択肢がなかった。
それは、1番避けたくて、社会常識に外れていて、わたしが最も嫌う人間たちがやることだったから。(わたしはお金持ちに偏見があったし、嫌いでした。今は真逆です。)
だから、このブログを読んでちょっとでもざわついたなら、自分を信じてみようと思うなら、悔しいけど（笑）もうそうなってる人に話を聞きに行ってください。
高学歴、キャリア、頑張り屋さんはプライドがあるから、なかなかできないと思います。
でも、もういーやんそのプライド。
それ、一旦わたしが預かりますので（笑）みなさんご自由になさってください（笑）
あ、プライド信用金庫みたいなの作ろうかな（笑）
エアー銀行になるので、預け入れ、出し入れ自由です。
地球だからタイムラグはあるけどね。
夢って叶うんだよ。
だから、第０歩を踏み出そう。
プライドは、当信用金庫にお預けください（笑）
まだ、「あの人たちだからできたんだ」そうどこかで思っていませんか？
「わたしだって変わりたい」そう思うなら、そうなった人に話を聞くのが1番。
なぜ変われたのか、どうやって変わったのかを具体的にお話しちゃいます。
気になる方は、トークライブ福岡へ。
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