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今までいい子ちゃんしていた人が「自分を生きよう!」と決めて本音を吐きだしていくと、体にもある変化が現れます。

そう、みんなが嫌がる「肌荒れ」です!






この病気の特徴について書いた記事はものすごく反響があったのですが、長年製薬メーカーで営業をして、いろんな科に行っていたわたしは、病気別にある特徴があるのを知ったのです。

顔の場合は、

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この記事にも書いたように肌荒れする場所に意味があります。





とくに、自分を生きる!と決めた女性で多いのは、あごにかけてでる吹き出物。

あご周りは子宮からのデトックス。

つまりは、今まで押し込めていた女性性、魂がやっと外に出られる!気づくのおせーよ!と、これみよがしに大掃除にかかるわけです。

普通の吹き出物ではなく、痛くて腫れて大きなもの。

まさしく、今まで溜め込んでいたいろんなものが出たのだろうと思います。






わたし自身今でこそ綺麗になりましたが、デトックス期には恐ろしいくらい吹き出物が出ました。

半年くらいは続いたかな…

治ってもまたできて…それが繰り返し、お化粧でも隠れない。

マスクをして出勤したこともあるし、ヘルペスか見間違うくらいの吹き出物が口周りからあご、のどにかけて出たときは、仕事を休んだくらいです。







でも大丈夫。

だんだんと女性性を受け入れていけば、そして今まで溜め込んでいたものを吐けば、治っていきます。

わたしはあれだけひどかったのに、今ではほとんど出来なくなりました。

肌もきめ細かくツヤが出たし、本当に、あのときの自分に見せてあげたいです、「希望を持て」と(笑)

むしろ今は、吹き出物が出来たときは「あれ、何を我慢してたかな?」と自分を振り返るきっかけにしています(笑)






肌荒れすると、つい下を向きがちですよね。

わたしはいつも下を向いて、髪で隠していました(中学生かよ)






でもそんなときこそ自分をいたわり、何を我慢させてたかな?と振り返り、女性性を受け入れられるようなことをやってみてください。

それが、なによりのお薬です。