大学生の子が自立のめどがつく頃を目標に卒婚を決意
長い間耐えてきた、夫のモラハラ・不貞・借金・姑問題を全部ブログにぶちまけて、気持ちを整理したいのです。
差し当たって、遅配の給料と未渡しだった年末調整の還付金は受け取らなければ。
社長の奥さんを通して何度かやりとりし、離職票も手にして清算を終えた夫。
離職票を手にハローワークに向かいます。
この就活が、思ったより長引きました
夫が辞めた会社も急激に業績が悪化した背景には不景気もありました。
非正規雇用者の支援や、失業者の生活支援などニュースでも流れていた時期。
年越し派遣村、なんてニュースで盛んに取り上げられていた頃です。
ハローワークで紹介された企業に申し込んでも、なかなか面接まで辿りつかない。
職探しが長引いていく中で、ワンストップ行政サービスの案内も受けました。
ワンストップとはどういうことかというと
仕事を探している=困窮しているという視点で、生活支援をハローワークの中で相談できるというサービスが始まっていたんです。
これは、今もある仕組みなのかな?
夫はハローワークで「就労支援制度」、「無利子の生活資金貸付」、「子供の就学援助」、色々な資料を渡されて来ました。
担当の方は仕事の内容だけではなく、状況も含めて丁寧に聞き取りしてくれたみたいです。
その説明の中に、いよいよ切羽詰まったら生活保護を受ける選択肢、として金額的なものを教えてもらいました。
夫婦と子供二人で、およそこれくらいと示された支給額。
その額が、完・全!に!…8000円時代の生活費を上回っていた!
ショックではあったけど、あぁやっぱりそうだったか、という思いもありました。
夫の給料に私のパート代を足して、姑への仕送りを引いた額が生活費。
確かに苦しいとは思っていましたが、
「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を損なう生活だったとはね。
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