夫が私と同じ名前の女と結婚しようとしてました。
大学生の子が自立のめどがつく頃を目標に卒婚を決意
長い間耐えてきた、夫のモラハラ・不貞・借金・姑問題を全部ブログにぶちまけて、気持ちを整理したいのです。
大学生の子が自立のめどがつく頃を目標に卒婚を決意
長い間耐えてきた、夫のモラハラ・不貞・借金・姑問題を全部ブログにぶちまけて、気持ちを整理したいのです。
私の当時のお小遣いは月1300円。
たま〜にママ友とお茶したりもあったから、そういう時用に。
このお小遣いに関して覚えてるのは、厄除けのお守りです。
ママ友の一人が厄年で、縁起の悪いことが立て続けにあった話を聞いたばかり。
離婚した元だんなさんに何かと絡まれてるってため息ついてた。
話の内容も結構深刻で。
たまたま、家族で神社のお祭りに行ったんですよ。
神社に厄除けのお守りを見つけて、あ!これだ。
なんの手助けもしてやれないけど、悪い運気を払ってくれ!と私からの願いを込めて。
これあげたい!と思って買ったんです。
800円でした。
一緒にいた夫に「何で厄除けのお守りなんて買うの?」と聞かれました。
「◯ちゃんママが厄年で悩んでたからあげようと思って」
夫はさもバカにしたように鼻で笑って
金ねぇ金ねぇ言っといて、赤の他人に買ってやるなんてずいぶん余裕あるんだな
そのときのまだウブな私は、嫌なことを言われるといちいちショックを受けて黙り込んでいました。
今、言葉にするとこんな気持ち。
金がねぇのは、お前の親の依存と我慢できないお前の性分のせいなんだよ!
だまれよ!
自分のことは棚に上げやがって!
次は、人に厳しく自分に甘い夫の「緊急システム要請」の話です。
\今後ともよろしく/