夫が私と同じ名前の女と結婚しようとしてました。
大学生の子が自立のめどがつく頃を目標に卒婚を決意卒業証書
長い間耐えてきた、夫のモラハラ・不貞・借金・姑問題を全部ブログにぶちまけて、気持ちを整理したいのです。

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日付が変わって記念日になった深夜、夫は私と同じ名前の恋人と二人の夜を過ごしましたとさ。

 

 

ムジナは、奥さんが迎えにきて帰宅したようです。

 

 

私自身のLINEを見返すと(当日お祝いできなかったから)週末にケーキでも買おうか?って聞いてました。

 

 

自分が能天気で、なんだかイライラする。

 

 

これを発見してから、夫とムジナのLINEを見ればもっとわかるかも、と盗み見るチャンスを伺いました。

 

 

ロック解除のパスワード、家族の誕生日の組み合わせ。

 

 

家族を大切にしてる感出してくんな!

そこじゃないんだよ!ってか、むしろ逆撫でしてるんだよ!

 

 

ムジナが私の敵だということはわかっていて、ある意味覚悟の上で見たやりとり。

 

 

でも、想像以上に積極的に加担してました。

 

 

見た時の記憶は、血管が逆流してくるような、ザワザワした気持ち悪い触感と共に蘇ります。

 

 

例えるなら乙事主さまが突進してくる場面、黒いウヨウヨが自分の毛穴から吹き出す感じ。

 

 

 

\今後ともよろしく指差し

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