自分らしく
自分の人生を生きよう!
ライフスタイルトレーナーの
辻本たかしです!!


先月


6月末に肝内胆管ガンの診断を受けてから


久々に血液検査と超音波検査を受けるためクリニックへ向かいました


結果は進行はしていないとのこと


ホッと一安心したのもつかの間


主治医から


抗がん剤を受けるのであれば今回がラストチャンスですよ!


今は進行してませんが、ある時急にアクセルを踏んだかのように進行します、、、

と、

怖いですね


なぜ医師は、経験値からわかる事実であっても

一人一人の個体には差があり

万人が同じではない事も事実

にもかかわらず



患者に  恐怖心   を与えるのでしょう?




患者は  恐怖心  を持つ事で

不安にかり立たされ


不安は恐れを増幅し

常に緊張し

血流が悪くなり

結果、免疫力が下がる



ガンの一番の治療法は免疫力アップ


医師の一言で感謝の免疫力は変わります



医師はその事をわかっているのか?

エビデンスが無いから関係ないと言うのか




それ以前に患者は人間です

感情や愛情をもつ高等な生き物です


医師の一言に勇気を頂きたい

患者個人の自己治癒力を信じてほしい

寄り添ってほしい



医学部の教育の中にスピリチュアル系の導入が必須だと思います



と言う事で


いつ食べることができなくなるかわからないので


先日、思い付きで

生しらす丼を食べに行こう!と

親子3人で淡路島へ行ってまいりました



命を丸ごと頂ける生しらす達に感謝


因みに肝心な生しらす丼の写真を撮る事を忘れて完食してしまいました、、、