”「書く」ことは「引き受ける」こと”手帳会議開催しました！

秋山まりあさんの「本当に幸せになる手帳」を発売以来、5年くらい使い続けている私が、

秋山まりあさんの夢大サロンで、手帳の使い方レクチャーをさせて頂きました。

思いつきで始めたので、非公認のはずが、

なんと、まりあさんからご参加のみなさんにプレゼントまで用意してくださり

「たくさん来てすごい」

と応援してくださってたそうです。（公認ではないけど容認！？）

私は素晴らしいツールを広めることについては

躊躇がありません。

高いセミナーに行かなくても、

出版物でたくさんの方に幸せになる方法を伝えられることは、世の中への貢献だな〜と思います。

数年前は悩み多き主婦だった私が、

なぜまりあさんのサロンで手帳レクチャーなどできるようになったのか？

などの経緯をお話しした後、

平昌オリンピックや韓国訪問をどうやって乗り越えたか？（乗り越えたのよ）

「こうなりたい！」

ニアミスもあるよって話などをさせていただきました。

消して几帳面にコツコツといろんな色使って書いてるわけでもなく、

空白のページも沢山あることも見てもらいました。

1月だけ頑張る日記帳みたいになったらもったいないから、頑張らないことです

とてもステキな天国言葉がたくさん散りばめられているので、読むだけでもいいし、

いいな〜と思うことから取り入れてもらったら必ずや思っても見なかった、予想外の、トキメクことが起きるはずです

引き寄せはもう古い、と言われてるけど

本当の引き寄せって、

都合の良いことを棚ぼた待ちするわけではなく、

自分の魂の成長に繋がることや

自己表現や可能性を生きる速度が速くなることではないかな？

多くの人がそうなったら、地球の未来も明るいと思うのです。

手帳に書くことで、

願いを宇宙に放つ

ことになります。

放つので、握りしめたり執着はしません。

そして、実はいつでも私たちの思考は、宇宙に放たれていて、叶えられています。

どんな思考を無意識に送り出していたか？

に気づいて、いらないものは修正していコツもお伝えしました。

書いても叶わないこともあります。

・その願いは、自分の本質と合わない

・人を思い通りにしたいエゴである

・見直しの時期に来ている

ということもあります。

たくさん心理学や引き寄せの法則などを学んでも、アウトプットしないと使えるようになりません。

手帳は行動と思考を繋げていけるとても現実的なツールです。

いいことばかり考えてるなんてできない、

どうしたって不安になっちゃう

という時はこうしてるよ、という事例もご紹介しました。

ダブルヘッダーだったのですが、

パワースポットなので

全然疲れなかった〜〜。

昼の部のみなさん。

カレンダーはまりあさんからのプレゼント🎁

早速、手帳にカキカキ_φ(･_･

こんな時は、どんな言葉を選んだらいいかな〜〜？カキカキ_φ(･_･

夜の部

まりあさんの手帳じゃなくても、コツさえつかめば活用できますよー。

昼の部（カラオケ部長）のいとうちゃんが、早速ブログに素敵なご感想を書いてくれました。

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何か望んでいることがあって、
それが叶っていないとしたら、
それは一見、辛いことに見えるけれど、
その人はおそらく、叶わないことによるなんらかのメリットを享受しています。

できない、お金がない、の立場にいることで、絶対に誰かが助けてくれたり。
叶っていないことで、何か責任から逃れられていたり。

未来のページに「叶って欲しいこと」を「書く」ということは、

「そうなりたい」から「そういう人です」に移行するということ。

「なりたい」に居続けるメリットを手放して、

「私はその未来を引き受ける人です」と宣言することなのだ、