こころ穏やかに自然体でいきいき生きるために

昨日のホメオパシー強化学習で痛感
自分が辛い苦しい思いをしていなければ、
「人の苦しみは、わからないんだよ」「苦しみなしに来た人は、かってでも修業しなきゃあかんよ」

そうだその通りだ
だから、一人っ子で子供時代わがままに育った私
社会にで人と交わり、壁にぶつかり、怒られずに育ったので怒られたら、パニックになり、人の顔色伺いながら、ノーと言えず。本当に人を愛すること、子供を育てることもできない。
そしてもがいている（このもがきこそが、業、苦行なのだろうか？）。

その壁を乗り越えようと自分に業をかし、
精進し、魂をみがいていくしかない。
そう思わされた研修でした。

！そのためにも、ただ、辛い苦しさに身を置くだけでなく、

　　その辛さをかみしめ、意味のある身の置き方、処し方をしていかねば意味がない。