最近、本来の仕事ホメオパシー頑張ろうと思ってもままならず、今年から始めた管理員(月水金)の間を縫って、娘の仕事のこと、公民館のこと、娘の施設の家族会のこと、娘の病気の患者会のこと、町会のこと、そして家のこと
以前より更に厳しい状況
管理員なくてもあまり変わらずだった
何が言いたいかと言うと
いまさら、60を迎える年になって
部屋をかたずけられないのを含め、
変わりようがない
ということ
若いときは、もしかしたら変わるにではないかと妄想をいだいてようだが、実際のところ、あんまりかわってないさ。
だから、できないものは、できない!
今から大きく羽ばたくとんでもない!
はらたつのを立たないようにそんなことを無理。
怒られても恐怖をもたず、自己主張できる訳がない
いまさら
大きな器の人間になれる訳がない
だから、諦めるしかない
仕方ないと
最近、思いはじめた