今朝、こだわりがなくなると生きていけない。
正確に言うと生き甲斐としていることや
生きる気力の源となっていること
についてだが、
それらまでどうでもいいやとなってしまうと、、、そんなことを考えながら起きた。
その大切なこだわりがなくなると
凧の糸が切れたようにフラフラと天へ揚がっていく
逆に執拗な(病的な)執着(=こだわり)は、
からだの自由を失い、病になっていくしかなくなる(そうでもしなければ、こだわる心に気づくことはないだろう)
それに気づくように導くお手伝いをするのが
ホメオパシーなんです。
話は、こだわりに戻りますが、すべてのこだわりが悪者というわけでは、ありません。
そもそもこだわりがわるいと思うのもこだわりかも知れません。
自分が生き生き頑張れるこだわりを大切にしつつ、生きていければいいなあと思います。
そうは、言っても山のようにこだわりながら生きている私です。
ことしもこだわるこころと共に歩んでいこうと思います。