難病患者会の集まりに行ってきた
ある患者会の行事の報告
「総会のアトラクションとしてある人にこの人たちどう?と言われ、いいわいいわとその場ですうっと即決したということ」とっても素直なこだわりのない発言に
私の「ざっくばらんに言いますけど」
などといいながらでないとざっくばらんに(?)言えないのは
ざっくばらんでないことが、わかった
(しょうもないはなし)
そして本題
本年度の各患者会の計画の発表のあと
意見交換が盛り上がり
県難病センターにおんぶにだっこでいいのか?という
自立をとの呼び掛ける発言
そのあと何だかもやもや
やらねばという気持ちが
むくむく
でも
町会の仕事
公民館
ひなげし家族会
なんといってもホメオパシー
それにもやもや病の患者と家族の会
会員の皆さんには、申し訳ないが
これ以上深入りできない
本来は、しっかり取り組む必要が
あるのに、、、
虻蜂取らず
いかん、いかん(かぶりを振る)
本来やるべきこと
どれだ?
もちろん、ホメオパシー
だ
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