最近、母との食事で気づいたことがありました。


母はとにかく「食事の質」にうるさい。

ちょっとした外食でも、「これは臭みがある」とか「これは美味しくない」「私はいいものの味がわかる」とか、もう人生で何度も聞かされている驚き

最初は正直、「え、味がわかるマウント?」って思ってました。または美味しいものを食べる財力があるアピール?って。

しかもそれ、私への嫌味?と思うようなタイミングで言われることもあって。


でも、あるときふと気づいたんです。


母は60代になって、ある程度自由に使えるお金もできて、

自分の価値観として「美味しいもの」「身体に良いもの」にお金をかけるようになっただけなんだなって。


子育て真っ最中の私たち世代が、時間と予算の制限の中で

「安い・早い・なんでもありがたい」と思っているのとは、もうちょっと違うステージにいるんだってこと。


そういえば、「子育て世代は仕方ないのよね」ってちゃんと理解もしてくれてた。

でも、「同年代で、コスパがいいのよなんて、誘ってくる人はちょっと無理かな。対して美味しくない」とも言ってて滝汗


でもそれ、よくよく考えてみたら、同年代でも価値観が合うものを選びたいし、

大切にしたい価値観が同じ人といたいってことなんだと思ったわけです。


(とはいえ、無意識に「お金持っているから美味しいものが食べられる」マウントだとは思うけど真顔


私も母を見ていて、自分が日々どんなごはんを選んでいるかって、

今の自分の価値観が出てるんだな〜って、ちょっと思いました。