『こじらせ女子が丸ごと愛されるためのBlog♡』
にお越しくださり、ありがとうございます！
こじらせ女子専属恋愛カウンセラーのなかしばえりかです💓
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☆自己紹介ブログ☆
このブログでは、34年間、
恋愛こじらせ女子だったわたしが、
自分のこじらせと仲直りして、
たった10ヶ月で運命の相手と出逢い、
９歳年下の旦那様から溺愛されている秘訣をお伝えしていきます♡
こじらせ女子がこじらせを直さなくても愛されるポイントを
心理カウンセラーとしての視点で解説していきますので、お楽しみください。
恋愛テクニックをやってもうまくいかない！！
そんなあなたのためのブログです♡
今日のテーマは
彼に愛されるわがままの言い方♡
です！！！
ちょっと番外編🤣
昨日は土曜日！
一昨日、小一の下の子がね、
「学童行きたくない」
って言ったんです。
昨日は、
午前中にオンラインのセッションだけだったから、
いいよって言ってお休みしました💤
土曜日の学童はお弁当いるんだけど、
いつも作ってくれている旦那さんも、
学童お休みだと思ってゆっくり起きたの。
そしたら、
「やっぱり学童行きたい」
って🤣🤣
子どもあるある、、、
「やっぱり」
でね、
どうしたいのかって気持ちを聞いたら、
一番嬉しいのは、
「午前中だけ学童へ行って、帰ってきてご飯はお家で食べたい」
って。
ただうちは引っ越して学区外になったので、
旦那さんが今から準備して9時頃に学校行ってまた12時頃に車でお迎え。
こちらとしては行くなら午後までいてほしい🥺🥺
ということで、
「学童行きたいなら午後も行って欲しいんだけど、どう？」
って聞いたら、
「3時より前に来るならいいよ」
っと
で、
「お弁当今から作れないからコンビニで買っていくのでもいい？」
って聞いたら、
「それは絶対嫌だ」
って
そんなこんなで、
昨日はお休みしました。。。
下の子はしょぼんとして泣いたけど、、、
奥にいるのは上の子（４年生）
で、
ここからが本題！！！
今日のテーマは子育てではなく、
彼に愛されるわがままの言い方
です
下のことのこのやり取り、
パートナーとのすり合わせでめちゃくちゃ大切なの。
大人になると、
「わがまま」
って言われるかもしれないけど、、、
本来わたしたちの「〜したい」っていう気持ちは、
コロコロ変わるのが当たり前。
こうしたいって彼に言ったのに、
当日はしたくなくなった。
なんてしょっちゅうあるよね。
そんな時に、
一度言ったからそんな気分で変えたら良くない。
彼にわがままなやつって思われて嫌われる。
せっかく準備してくれたのに申し訳ない。
って言うのやめてませんか？
まずは、
自分の気持ちが変わったことを、
自分が
いいね
してあげよう！！
気分だって変わっちゃうよね。
したいって言ってもしたくない時あるよね。
当日にならないとわからないよね。
って「うんうん」って聞いてあげてね。
その上で素直に彼に伝えてみてください。
相手はコントロールできないので、
自分の願い通りにはしてもらえないこともあるけど、、、
自分が自分の願いを否定したり、
願いにはOK出していても飲み込んで言えなかったりすると、
それって自分の気持ちを無視していることになるからね。
伝えるだけで自分の願いを自分が叶えたってことになるの。
もし相手が無理だったとしても、
どこまでして欲しいのか？
自分にとって何が一番大切なのか？
どこまでだったら妥協してもいいのか？
もしくはそもそも叶えてくれない相手と一緒にいたいのか？
っていうところまで自分に聞くの。
今回の下の子の場合、
一番は午前中だけ学童行って家でご飯食べたい。
それが無理だったからお弁当持って15時までは行きたい。
さらにお弁当が無理だったらいかずに家にいる。
ってなった。
（そこまで下の子が考えてるか知らんけど🤣）
私たちって相手がいることで自分を知ることができるの。
だからパートナーとのすり合わせは実は自分とのすり合わせ。
自分がどうしたいか？
をちゃんとみてあげてね。
そして、
すり合わせは「わがまま」ではありません！！！
素直に伝えるというのが、
一番の愛されポイントです
ということで！！
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