目の前の出来事にイライラしたとき、
その目の前の出来事をなんとかしようとしてない？
問題解決は問題を増幅させるので気をつけてね。
今日は目の前の出来事と幼少期のお話↓
わたしの図、、、
どうでしょう🤣幼稚くさいけどわかりやすいでしょ🤣
例えば、、、
子どもが過度に甘えてくる、
抱っこばかり言う、
構ってばかりで1人遊びしない。。。
これについて、
イライラしている場合、、、
なんで1人で遊べないの？
もっと自立して！
時間を奪わないでよ！
ママだって1人の時間ほしい！
甘えてこないで！！
などの感情が、
上の図の一番外側の怒りの部分💢
大抵の人は、
これについて子どもが自立していないことを問題として捉えて、
ネットで調べたり、育児相談に行ったり、
習い事に通わせたりして対応しようとする。
でもそれで解決しないことがほとんど。
もしくは違う出来事を引き起こしてまた同じ感情を感じる。
イライラしたり、怒りの感情が動いたら、
その下を感じてあげる❤️
怒りは二次感情なので、
その下に必ずネガティブな感情があります。
例えば、
自分の時間が奪われて悲しい。
こんなに頑張ってるのをわかってもらえなくて悲しい。
わたしのこと見てもらえないみたいで寂しい。
などなど。
でね、
この感情に寄り添って終わりかと思いきや、、、
まだあります🥺🥺
これで寄り添って終わりにしちゃうと、
その時はスッキリするけど、
これまた同じ感情を感じる出来事を引き起こしてしまう。
さらに奥の幼少期の自分までみてあげることが大切❤️
小さい頃に同じようなことを感じてない？
お母さんに構ってもらえなかった怒り、
本当は甘えたかったのに抑えてきた自分への怒り、
などなど。
もちろん怒りは二次感情なので、
ここを通り越して、
その下の
甘えられなくて寂しかった、
構ってくれなくて悲しかった、
を感じられたらOK
そこに小さな小さな自分がいるから。
小さな自分はあなたのこと待ってるの。
他の誰でもなく、
あなたのことをね❤️
だからこの幼少期のネガティブな感情は、
いくらカウンセリングを受けても、
自分が寄り添ってあげないと成仏しない。
待っているのはあなただから。
今回は子育てを例にしたけど、
すべて同じだよ！
子育てはわかりやすくて、
子どもにイライラすることは、
小さい頃自分がやりたかったことだから、
構って構ってにイライラするってことは、
こんな風にママも甘えていいんだよーを教えてくれてるだけ❤️
そう見ると子育てはすごく楽になるよ❣️
ということで、
この図の小さい自分をお迎えに行くのが、
カウンセラー養成講座です✨
カウンセラーになれる講座だけど、
がっつり自分と向き合う講座！！
自分のインナーチャイルド癒して、
男性性の思考癖と仲良くなれば、
他の人のカウンセリングなんて簡単だからね❤️
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自分ビジネスしたいけどなにを商品にしていいかわからない方、
そんな方はもちろん、
小さい頃の自分と仲直りしたい方、
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