おはようございます晴れ

 

ただ起こることを映画のように観賞するようになるには

全てのことが起こるべくして起こっているということを

認めることにあります。

 

つまり、自我から自分を解放するということになる。。。

私は手放しというところから二年前に宇宙の法則にたどり着いたのですが、

手放しとは「捨てる」という認識でした。

 

ですが、、、もっと大きな本来の視点から見ると

「捨てる」は、

まだ浅い視点だったと気づきました。

 

真我の視点に立つと、

「全てただ起こっている。」だけなのです。

 

起こること起こっていて

ただただそれを見ているだけです。

なので、本当の自分の視点でいれば、

心はいつも静かで穏やかです。

 

手放しさえ超えた全てを見渡す大きな安堵感に包まれる。

手放しも断捨離も必要ないのです。

全ては一体のエネルギーの現れとして

勝手に起きてくるのです。

 

そして、全ては幻想であり、何もありません。

 

「無」です。

 

「無の境地」の中で、

現実らしき幻想映画の観賞会をして

ただただ見ているのが本当の自分(真我)です。

 

 

真我の自分にとっては、

私たちが猛吹雪の中で立ち往生しても、

ただただそれを観測しているだけです。

そこに苦しみの感情はありません。

ただの現れです。

 

 

 

 

 

なので、

今日は何が起こるのかな、何が現れるのかな、何が湧くのかな、

みたいにして現実を見れば楽ですちょうちょ音譜

 

 

そんなふうに、「次に何が起こるのかな」と楽しんでみると、

「おっ!こんな展開が来たか〜」とどんな現実が来ても面白がれるかも。

 

そこにはなんの意味もないのですから、

気にしなくていいのです。

ただ起こっているだけだから。

 

ドラマもハラハラな場面ほど見ている方は面白いですよね爆  笑

 

そんな感じで「うわ〜〜こんなことが起こってる〜。ウケる。」

と自分の現実(ドラマ映像)を

とことん面白がって楽しんでみると

とっても楽ですよね天使おねがい音譜

 

というお話でした〜ちょうちょ

 

 

ではまたコーヒーロールケーキ

 

 

フォローしてね…

 

 

📕今読んでいる本📕

 

釈迦が語る宇宙の始まり