2020年になったばかりで
2021年の話をするのもなんですが…
来年のお正月のホテル
予約完了いたしましたー！！！
航空券はまだ発売前なので
まずはホテルだけ。
と言うのも…
実は、今回のお正月休み
自分的には全く満たされる事がなく終わってしまったのです。
そんな時、去年書いた自分のブログが
アメブロに上がって来ました。
お正月疲れのママには是非読んで欲しい。
今年は「ちゃんとしたお正月」は手放して
食べたいものだけ買って…
寝たいだけ寝て…
年賀状も年明けてから書き始める…
というだらりんこ
ぶりだったんだけど、
実は、全くリラックスにはつながっていなくて
「ちゃんとしたお正月を手放したのにおかしいぞ。」って境地を味わっていました。
そして、悶々と考えていたら
またアメブロさんがこの記事を表示してくれました。
自分のブログなのに
タイトルに惹かれて読んじゃったよね。笑
で、気付いたことは
「ちゃんとしたお正月」は手放してはいたけど、
自分にとっての《ちょうど良いお正月》は過ごせていなかった。
もっというと、
《ちょうど良いお正月》にする
努力をしなかったんだ、わたし。
って事に気づいたんです。
みなさんは
自分にとっての《ちょうど良い》って何か言えますか？？
これって人付き合いでも、
仕事でも、日常生活でも
実は自分が１番知ってなくてはいけないのに
過信している尺度だと思うのです。
過信しているから、
頑張りすぎて疲れたり←昔のわたし
手抜きしすぎて満足を得られなかったり←今年の私
自分にとっての《ちょうど良い》に
ちゃんと向き合い、言語化することの大切さ。
改めて思い知りました。
本当の望み＝《ちょうど良い》
を言葉にするって
少し勇気がいるんですよね。
他人、他の家族の目が気になったり。
なによりも自分の中にある
◯◯すべき！を壊さなくてはいけない場合もあるから。
私の場合は
去年は年末年始旅行に行ったけど
そう毎年毎年年末年始に旅行に行ける身分じゃないよなー。年末に台湾も行ったし我慢しなきゃだよねー！！！
という自分自身の心のブレーキがありました。
だけど、
夫と話し合ってみて
今の私たちには
《非日常の中での年末年始休暇》は、
重要度の高いものだと気付かされました。
それに気づいたなら…
はいっ！行動！
はいっ！予約っ！！
あとは、それを気持ちよく支払えるように
この１年間働くのみです。
そう思ったら、
予約しただけなのに
ムクムクやる気が湧いて来て、
元気が蘇ってきましたー。
自分の本当の望み＝《ちょうど良い》を
無視しない１年を送ろう。
自分の本当の望み＝《ちょうど良い》を
自分で叶えてあげれる自分になろう！
と決意したお正月休み最終日。
明日から早速学校が始まりますー。
いきなりお弁当だぁ💦💦💦
マザーライフコンシェルジュ 上坂真理（かみさかまり）
東京都世田谷区在住。
12歳と6歳の男の子の母。
国立音楽大学在学中より、ピアノ講師として活動を開始する。
音楽教室を主宰し、空き待ちが絶えない教室になるが、
多くの生徒さんや保護者の方と接する中で、
音楽の技術のみでなく、個々に合わせた「強み」を伸ばすレッスンの必要性、
お母様方へもお子様の才能を伸ばすアプローチをお伝えしたく
コーチングや心理学を学び始める。
プライベートでは、
実家が幼稚園という環境のもとに生まれ育ち、
２人の息子の幼稚園お受験を経験。
ママ自身が自分のご機嫌を創造することは、
幸せな親子関係、家族にも繋がると確信し、
２０１７年よりコーチングと心理学をもとにしたオリジナル講座
「ご機嫌ママで強みを生かした子育てコーチング講座」をスタート。
ブログのみのご案内で１期〜10期まで連続満席で開催。
２０１８年よりマザーライフコンシェルジュと名乗り、
グループ講座のみならず、個人セッションで個々のご機嫌の素を見つけるセッションや起業、教室講師サポート。
また２０１８年８月には モデルで「will garden]」主宰の畑野ひろ子さんとコラボ講座「花育でクオリティタイム」を開催。
https://line.me/R/ti/p/%40rfd7145m
もしくは友達検索で「@rfd7145m」で検索してくださいね〜
