最近気づいた1つの真理ですが、
「5年以上手を抜かず続けてる人間には、
お返しがくる」
ですね。
■どういうこと?
僕は個性的にもま、
ぁまぁ飽き性なんですよね。
なので新規事業を15個もやってる訳です。
でね、
僕の友人には、
13年で上場した友人や、
事業売却した人なんかもいるんですが、
当時はやってる競争優位性もわからず、
とにかくそれしかないからやってる、
みたいな人も多い訳です。
(最初から明確なビジョンがある訳じゃない)
差別化が分からない中で、
やり続けてるって訳。
なんならその市場においても、
メチャクチャ優秀って訳ではなかった人、
もいます。
でもね、5年以上やり続けてると、
結局は大成するんですよね。
10年単位で客観的に見ていると、
感じます。
■他にも
SNSでインフルエンサーになった方や、
広告で成功した方を見ても、
最低3年はやり続けてます。
当時は投資金額と回収金額がトントンか、
マイナスって人の方が多い。
でも結果4~5年で回収する訳ですよ。
大きな成功ストーリーには、
小さな失敗体験の積み重ねがある訳です。
これをヒアリングしてますし、
僕の中でのアイデアも提案します。
(もちろん強制ではないです。)
何が言いたいか?
しっかりと人生の棚卸しをして、
5年単位でやりたい×勝てるを探し、
土台を整えビジネスをやるのもありなのでは?
という風にしみじみ思います。
※530冊書籍売ったのに23000円でした、、。
まぁ読書頑張ったねと言う事にしておきます。