こんにちは、ルカです。
訪れてくださってありがとうございます。
今日は、「私なんて嫌いだ!」を手放したお話です。
幸せになることの中で、「自分が自分を好きである」ことは、
大前提で、自分を好きになれなかったら、幸せはありえないですよね。
この日、私はお風呂の中で、「今日もありがとう、大好きだよ」と
自分に声をかけました。
すると、なにかが引っかかる感覚があり、それはどんどんイライラに変化していきました。
自分を労ったつもりが、何が起こったの!?って思いましたが、
爆発しそうなほどのイライラになりました。
その時、あ、私は自分が嫌いなんだ、と直感的に感じました。
具体的に言いますと、私は子供のころからお腹が敏感で、
すぐにお腹を壊すし、よく風邪をひいていました。
そして極めつけに、結婚してから子供を授かりたくても授かれない自分の体を、
とてもとても憎んでいたんです。
それが本心でした。
「情けない!私の体なんか嫌いだ!!!」
「大好きだって!?ありがとうだって!?何も成し遂げられてないじゃないか!この体は!」
こんな言葉が次々に浮かんできました。
これは結構手放すのがきつかったのですが、
なんとか何回も何回も統合ワークをして手放しました。
自分が自分を嫌いだと、自分の望みも
「誰が私の望みなんて叶えてやるか!」「誰が幸せにしてやるか!」
という周波数も同時に出しているので、叶う行動ができなかったり、叶う情報にも出会いにくいんですよね。
何度も何度もお風呂の中で手放したら、
さっきまですんなり言えていた「私なんて嫌いだ!」という言葉が、
「わ、わた、、し、なんて、、、」
という感じで、言えなくなるんですよね
そして「私は私を大好き!」がすんなり言えるようになる。。。。ジ~ン
嬉しかったですね~。
そして、スタートラインに立った感じがしました
今日はここまでにします。
ここまで読んでくださってありがとうございました