「私なんて嫌いだ」を手放す | jibun-hugのブログ

jibun-hugのブログ

ブログの説明を入力します。

こんにちは、ルカです。

訪れてくださってありがとうございます。

 

 

今日は、「私なんて嫌いだ!」を手放したお話です。

 

幸せになることの中で、「自分が自分を好きである」ことは、

大前提で、自分を好きになれなかったら、幸せはありえないですよね。

 

 

この日、私はお風呂の中で、「今日もありがとう、大好きだよ」と

自分に声をかけました。

すると、なにかが引っかかる感覚があり、それはどんどんイライラに変化していきました。

 

 

自分を労ったつもりが、何が起こったの!?って思いましたが、

爆発しそうなほどのイライラになりました。

 

その時、あ、私は自分が嫌いなんだ、と直感的に感じました。

具体的に言いますと、私は子供のころからお腹が敏感で、

すぐにお腹を壊すし、よく風邪をひいていました。

そして極めつけに、結婚してから子供を授かりたくても授かれない自分の体を、

とてもとても憎んでいたんです。

 

 

それが本心でした。

 

 

 

「情けない!私の体なんか嫌いだ!!!」

「大好きだって!?ありがとうだって!?何も成し遂げられてないじゃないか!この体は!」

 

 

こんな言葉が次々に浮かんできました。

 

これは結構手放すのがきつかったのですが、

なんとか何回も何回も統合ワークをして手放しました。

 

 

 

自分が自分を嫌いだと、自分の望みも

「誰が私の望みなんて叶えてやるか!」「誰が幸せにしてやるか!」

という周波数も同時に出しているので、叶う行動ができなかったり、叶う情報にも出会いにくいんですよね。

 

 

 

 

何度も何度もお風呂の中で手放したら、

さっきまですんなり言えていた「私なんて嫌いだ!」という言葉が、

「わ、わた、、し、なんて、、、」

という感じで、言えなくなるんですよねニコニコ

 

そして「私は私を大好き!」がすんなり言えるようになる。。。。ジ~ン泣き笑い

 

 

 

 

嬉しかったですね~。

そして、スタートラインに立った感じがしましたおねがい

 

 

 

今日はここまでにします。

ここまで読んでくださってありがとうございましたニコニコ