こんばんはー星

こどもお料理教室◇じぶんでごはん123◇です。

 

※開講めざして準備中ですグッ

 

 

今日はわたしの昔話とともにおとどけします笑

お料理教室を仕事にしようと決意するまでのお話しです。

長いですがきっとあるあると思っていただけるはずお願い

 

 

 

わたしは共働きの両親のもと、ほとんど祖母に世話してもらってきました。

 

友達たちは保育園が終わるとお母さんと帰宅し、

お菓子作りするような日常です。

 

共働き自体めずらしかった時代でお迎えはいつも祖母。

どんどんひねくれた子どもになりましたw

羨ましかっただけなんですよね。

 

母は休みの日はごはんを作ってくれましたが、

平日できない他の家事もやらなければならないので、

いつも大忙しでした。

 

母のごはんは祖母のものとは別物で、

洋食系なものが多かったんですが、少しでもわたしが喜ぶように

作っていてくれたのが今ならわかります。

 

そんなごはんを作ってくれる母の料理をお手伝いしたくて進言してみても却下。

 

これも今だからわかります。

遅いし、うまくできないし、ようするに足手まといなんですよねー

今まで教えてもらったりとかの過程がないから当たり前なんですけど、

子どものわたしは凹みました。。。

 

ほんとはごはんよりお菓子作りをしたかったけど、

却下されたのにもうそれ以上言えないですよね。

そんなことが繰り返されて、もう一緒に作りたいと言わなくなりました。

 

 

という経緯で育ちました笑

 

 

 

 

これは起業を意識して動きだしたときに

自分の過去を棚卸して見つけたものです。

 

こどもあるあるだし、お母さんあるあるだと思います。

 

自分がこどもを産んだら一緒にお料理するのは憧れでした。

 

 

でも現実は全然で、男の子育児にふりまわされ、

イライラのどっかんどっかん!

育児ノイローゼなんて言われた時期もありましたあせる

 

 

 

長くなるので、ふたつにわけましたドキドキ

つづきはこちら

 

 

本日もありがとうございました星