通信簿 | 虚飾を捨てて心に翼を

虚飾を捨てて心に翼を

生き辛さは成長の機会。思いやりの心と自分の本質を大切に。

小学校の頃の通信簿が出てきました滝汗

 

心を病む前小学1年と病んだ後5、6年

 

ああ、あの頃に戻りたいなあと思っていた小学低学年の頃・・・・

 

が、しかし、通信簿を見ると・・・ツボにハマるくらい笑ってしまいました。

 

行動および性格欄には、Xがたくさん、○は無し、で、心を病んでからの方がXが減っている?

挨拶、忍耐は1〜3学期全てX、その他清潔、服装、約束、迷惑をかけないがX。

得意科目という認識だった国語もXだらけ・・・


小学1年

 

病んだ後も負けてはいません(笑)。

通信欄がふるっています。

 

「図書委員として貸し出しの仕事を少しやる気を出した。」

 

「物事に意欲がなくて、無気力で、無関心で、渋々集団行動をしていることが多い。行動も大変遅くみんなと歩調が合いにくい。」

 

小学5年

小学6年

 

一つ弁解させていただきますと、先生のいる時だけ良い子を演じるのは、抵抗があったので、むしろ、たまたま悪いところだけを先生に見られていたという可能性があります(笑)。