●何歳でどんな服着てようと、本人が楽しいならいいじゃん!
早山さくらです。
「あのお歳で、あの服は、ちょっとどうかと思うの」
「ほんと、独特なお洋服を着てるよね」←否定
って、思ったって、全然いい。いいんですけどね。
でも、そうやって、年齢に縛られたり、個性を否定している間は、自分自身の人生がつまらいだろな、とは思います。
「あのひと、いくつになっても、好きな服着てて、楽しそうだよね。最高じゃん!」
「あの個性、いいじゃんいいじゃん!」
って、思えるほうが、毎日が楽しいだろうと思います。
似合うとかそういうの、どうでもいい。本人が、楽しいかどうのほうが、よっぽど大事、と、わたしは、思います。
だってね、人のことを、そうやってジャッジしている間は、自分で自分のことも、ジャッジ(ダメ出し)しているものでしょ。
(それを、自分を律すると捉える人もいる、それもまた、よし)
でもって、その間に、仲良くなる人は、自分のことを、ジャッジしてくる。
(それを、互いに高め合う関係と捉える人もいる、それもまた、よし)
そこの解釈は、ひとそれぞれですね。いいも悪いもないはずだけど・・・
でも、単純に、わたしは、好きじゃない。
わたしは、「何歳でどんな服着てようと、本人が楽しいならいいじゃん!ほっとけや!」と、思います。
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