今朝は、
今年最後の出勤です。

朝の電車での通勤時は
ほぼ座ることが出来ます。

でも
今日は満席で座ることが
出来ませんでした。

その時、
「若い時は席が空いていても
座ったことがなかった!」と
思い出しました。

いつも空席を探す自分が
何となく情けない。

空席を探すとは、
自分も年を取った。

サミュエル・ウルマンの「青春」は、

「青春とは人生の或る期間を言うのではなく、 心のもち方を言う(略)」


納得できます。


気持ちは若く行こう。