今朝の新聞に

ノーベル賞を受賞した下村さんのお別れの会が昨日、長崎で営まれたとの記事がありました。

下村さんの長男で科学者の努さんは

「ちいさい頃、家族でオワンクラゲを採取していた頃を思い出す」と話されたようです。

何だか、微笑ましい光景が目に浮かびます。

家族と楽しまれた後は、必死の努力もあったんでしょうね。

人類に多大な貢献をされた下村さんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。