本態性血小板血症になったのは10万分の1~2の確率えーん
 
と以前書きました。
 
こんな病気になったのも運命か口笛
 
と思った時、うろ覚えの
 
アインシュタインの言葉
 

「神はサイコロを振らない」

 
を思い出しましたびっくり
 
(物理学の難しい話なので、勉強された方から見れば誤りだらけだと思いますので、前もって謝っておきます。)354354
 
私が理解したのを簡単に書けば
 
古典的物理学は、「未来は既に決まっている」です。
 
19世紀までの科学者では当たり前の考えで、アインシュタインさえも同様の考えだったんですね。
 
でも今の科学者達の大勢は
 
不確定性原理によって
 
「未来は決まっていない」
 
になっているようです。
 
 
 
更に童話的に書けば、
 
アインシュタインさんや古い科学者達の支持する神様は
 
この人が病気になることは決まっていたのさ。そしてどんなことをしても、その先も決まってる
 
ボルンさんほか多くの新しい科学者達の支持する神様は
 
いやいや、私には、この人が病気になった原因は分かるけど、これから先は決めていない。サイコロでも振って決めようかな
よし、振ってみよう
ホレ」と神様はサイコロを振りました。
 
コロコロ 
 
新しい薬が開発させて治ると出た
 
 
何てことになるかも。
 
未来は決まっていないのだから
 
 
落葉の掃除終わりました。
でも次々に枯れ葉が舞い降りてますえーん
 
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