遅ればせながら、11月9日は救急車救急車の日だったとか。

私は二回救急車のお世話になりました滝汗

(二回と書きましたが幼稚園の頃、交通事故に遭った時やガラスで怪我をした時も救急車で運ばれたと思いますが、よく覚えていませんので除きました。)

病気で苦しんでいる際に救急の隊員の方が来られた時は、ホッとしたのを憶えています。


一回目は15年以上前、自宅にいた時に突然目が回り出しました。

バットを立て頭をグリップに付けてバットを動かさないで、くるくる回ると目が回る。
これの強烈なやつです。

救急車に来てもらい病院に搬送してもらいました。


病名は「前庭神経炎」


先生は、内耳から脳へ情報を伝える前庭神経が、風邪のウイルスに侵されてめまいが起きたのでしょう。この病気は後遺症はありません。とのこと。

入院となりました。

そう言えば一週間ほど前に風邪を引いていました。

3日ほどめまいが続きましたが、5日後には退院しました。


そして昨年、心筋梗塞で救急車に搬送してもらいました。


救急車は急病人には命の綱です。

タクシーの代わりに呼ぶ人や、最近はあまり見かけませんが、救急車に道を譲らない車がいました。

自分や親しい人が運ばれる時の事を思えば、とてもその様なことはできないと思います。

マナーはしっかり守ってほしいと願います。


最期に

救急隊員の皆様、人命に関わる重大なお仕事ご苦労様です。

大変感謝するとともに心強く思っています。

これからもよろしくお願い致します。

 また、救急車の運転は危険が伴うと思います。ご自身の身も守りながらご活躍下さい。

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