続編です
本態性血小板血症になったと思われる時期に最も変化した事項を書いていませんでした
それは、股関節が
固くなったことです。
以前は柔軟な方でしたので、胡坐をかいた時に両ひざが床についても気持ちいい程度でした。
それが三年前、胡坐をかけない程、股関節が固くなっていました。
まぁ年といえば年だし、運動を止めたためと言われれば、そうかもしれませんが。
でも固くなってから股関節のストレッチをしても、ウォーキングをしても股関節は固いままなんです。
本態性血小板血症と股関節。
なんだが馬鹿らしいですけど。
「教科書を信じるな」 本庶先生の名言ですね。
可能性のあるものは何でも考えています。