新HSK6級を受験しました。
旧HSKは1級~11級までレベル分けされ、試験問題は初中級と高級の2種類でしたが、新HSKは1~6級までの6段階となり、試験問題はそれぞれ作成されるようになりました。数が大きいほどレベルが高いのは以前と同じです。
新HSKは、合格最低基準が撤廃され、一律60点以上が合格となっています。
これは他国の受験生は分かりませんが、日本人にとっては有利なルール変更だと思います。
旧HSKでは、リスニング、総合、閲読、作文などそれぞれ合格最低点が設定されており、どれか1つの項目で基準を満たさなければ他がいくら良くとも不合格となっていました。日本人が得意な閲読部分でほかをカバーできるようになります。
【リスニング】
第一部分:内容一致問題
4つの選択肢から正しいものを選びます。
正しい選択肢を選ぶ問題なので、問題文は流れません。内容は比較的難しいですが、すべての意味を把握しなければ解けない問題ではないので、少しでも多く聞き取って判断しましょう。TOEICと同じで、回答したら次の問題文が流れる前に次の問題の選択肢を見ておけるかどうかが鍵です。
第二部分:対話問題
取材形式の対話を聴いて、その後質問に答える形式。
「第16題~20題」というように何番から何番までが範囲かをしっかり聞き取りましょう。
問題の順番は大体、問題文の話題の順番と同じです。
第三部分:短文問題
1分程度の問題文が流れ、それに関する質問に答える形式。
対話問題と同じく最初に問題の範囲をしっかり聞き取ることが大事。
【閲読】
第一部分:文法問題
4つの文章の中から文法に誤りがあるものを選択する。
これは私が昔から非常に苦手にしている部分です。どれも合っているようで、間違っているようにも見える。。。
周囲でもここを苦手としている人が多いようです。
極端な話、ここは飛ばして先に文章問題を回答したほうが良いです。
後半の文章問題の方が確実に点が取れるので、ここで時間をロスして最後をあてずっぽうでマークするのが一番損です。
第二部分:穴埋め問題1(単語)
文章の中に4つほどある空欄にあてはまる組み合わせを選択する。
ここもあまり悩まずに、確実なところから埋めていく消去法が良いでしょう。
第三部分:穴埋め問題2(文章)
文章の中に5つある空欄にあてはまる句を選択する。
ここは最も時間をかけて良い部分だと思います。
ボタンを掛け違えなければ各問題ごとに5点満点を獲得できます。
文脈をしっかり把握することが大事です。
第四部分:長文読解
長文を読み、設問に答える形式。
意地悪な問題はなく、文章の順番で設問が設定されています。
極端な話、全体の意味が分からなくても、パズルのピースを捜す要領で回答できます。
本文中にある「答え」を素早く見つけられるかが鍵。
【書写】
作文ではないところに注意です。
最初にある文章を渡され、10分間読みます。
その後35分で、その内容について解答用紙に400字前後で記載するというもの。
作文ではないため、自分の主観を入れてはいけません。
文章に書いてないことを想像で書いてもいけません。
大事なのは、全体の内容をおおまかに把握することです。
「誰が、いつ、どこで、何を、どのようにして、どうなった」というところを把握したら
それに肉付けする形で書いていけば400字程度になるでしょう。
「絶対これは書くだろう」という、人名、場所、キーとなる動詞は入念に記憶しておきましょう。
以上です。
語法問題は飛ばす、といった対策情報はあくまで個人的な意見ですので、参考までにしておいてください。それぞれにあったやり方があると思いますので。。
解答速報は下記のサイトで閲覧することができます。
http://blog.daum.net/okhsk/
韓国人のHSK講師の方のブログです。韓国は日本よりHSKがさかんなので、情報も豊富です。
HSKは問題用紙も試験後回収されてしまうのに、なぜこんなに早く解答情報が出せるのかは謎です。
今回の新HSK6級対策で使用した模擬問題集です。
10回分入っていて、MP3もあるのでお得ですよ。
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これは他国の受験生は分かりませんが、日本人にとっては有利なルール変更だと思います。
旧HSKでは、リスニング、総合、閲読、作文などそれぞれ合格最低点が設定されており、どれか1つの項目で基準を満たさなければ他がいくら良くとも不合格となっていました。日本人が得意な閲読部分でほかをカバーできるようになります。
【リスニング】
第一部分:内容一致問題
4つの選択肢から正しいものを選びます。
正しい選択肢を選ぶ問題なので、問題文は流れません。内容は比較的難しいですが、すべての意味を把握しなければ解けない問題ではないので、少しでも多く聞き取って判断しましょう。TOEICと同じで、回答したら次の問題文が流れる前に次の問題の選択肢を見ておけるかどうかが鍵です。
第二部分:対話問題
取材形式の対話を聴いて、その後質問に答える形式。
「第16題~20題」というように何番から何番までが範囲かをしっかり聞き取りましょう。
問題の順番は大体、問題文の話題の順番と同じです。
第三部分:短文問題
1分程度の問題文が流れ、それに関する質問に答える形式。
対話問題と同じく最初に問題の範囲をしっかり聞き取ることが大事。
【閲読】
第一部分:文法問題
4つの文章の中から文法に誤りがあるものを選択する。
これは私が昔から非常に苦手にしている部分です。どれも合っているようで、間違っているようにも見える。。。
周囲でもここを苦手としている人が多いようです。
極端な話、ここは飛ばして先に文章問題を回答したほうが良いです。
後半の文章問題の方が確実に点が取れるので、ここで時間をロスして最後をあてずっぽうでマークするのが一番損です。
第二部分:穴埋め問題1(単語)
文章の中に4つほどある空欄にあてはまる組み合わせを選択する。
ここもあまり悩まずに、確実なところから埋めていく消去法が良いでしょう。
第三部分:穴埋め問題2(文章)
文章の中に5つある空欄にあてはまる句を選択する。
ここは最も時間をかけて良い部分だと思います。
ボタンを掛け違えなければ各問題ごとに5点満点を獲得できます。
文脈をしっかり把握することが大事です。
第四部分:長文読解
長文を読み、設問に答える形式。
意地悪な問題はなく、文章の順番で設問が設定されています。
極端な話、全体の意味が分からなくても、パズルのピースを捜す要領で回答できます。
本文中にある「答え」を素早く見つけられるかが鍵。
【書写】
作文ではないところに注意です。
最初にある文章を渡され、10分間読みます。
その後35分で、その内容について解答用紙に400字前後で記載するというもの。
作文ではないため、自分の主観を入れてはいけません。
文章に書いてないことを想像で書いてもいけません。
大事なのは、全体の内容をおおまかに把握することです。
「誰が、いつ、どこで、何を、どのようにして、どうなった」というところを把握したら
それに肉付けする形で書いていけば400字程度になるでしょう。
「絶対これは書くだろう」という、人名、場所、キーとなる動詞は入念に記憶しておきましょう。
以上です。
語法問題は飛ばす、といった対策情報はあくまで個人的な意見ですので、参考までにしておいてください。それぞれにあったやり方があると思いますので。。
解答速報は下記のサイトで閲覧することができます。
http://blog.daum.net/okhsk/
韓国人のHSK講師の方のブログです。韓国は日本よりHSKがさかんなので、情報も豊富です。
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■新HSK対策教材■新漢語水平考試模擬試題集 HSK六級(1MP3付)
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今回の新HSK6級対策で使用した模擬問題集です。
10回分入っていて、MP3もあるのでお得ですよ。
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