1Q84 BOOK3


ニューヨークから戻ってきました。


JFK空港では、例のヨーロッパでの噴火のせいで足止めをくらった人々が簡易ベッドを並べてゴロ寝していました。暇つぶしも限界だろうし、体力の消耗するし、大変ですね。。


ニューヨークから東京までは14時間。


帰国の便でも序盤はひたすら映画を観る。板尾の脱獄王など3本見ても、まだ半分もある。 あとは寝ました。

無事到着し、地元の本屋に予約していた村上春樹の最新刊「1Q84 Book3」を受け取りに行きました。

ちょくちょく通勤の楽しみに読もうと思っていたのですが、結果から言うと一晩で読んでしまいました。

内容にぐいぐい引き込まれたのと、時差ぼけで眠くなかった為結局朝まで読んでしまいました。

<ここからネタばれするのでこれから読む方は見ないほうがいいです。>


Book1、Book2を再読せずにBook3を読み始めたので、最初登場人物や背景情報がよくわからなかったのですが、そういう読者のためか親切にも解説のような表現が随時でてきたので、その都度思い出せました。でも、Book1,2をもう一度読んでから3を読まれたほうがいいかもしれません。


周囲の評判を聞くと、Book3は前の2巻よりもあまり評判がよろしくないです。

私も1,2巻に比べると3巻は若干スケールの小ささというか物足りなさを感じたのですが、これは1,2巻はひたすら不思議なこと、謎掛けを連発し、そのまま終わったのに対し、3巻は主にそれらの謎を解いていったため不思議感が薄れて現実味がましたからではないかと思います。


3巻でほぼほぼ謎は解けましたが、まだ残っているのもあります。無理やり残した感もあります。おそらくBook4も出るのでしょう。終盤のドラゴンボールみたいに無理やり続けさせるのはやめてほしいなあ、と思いますが。

やっぱり一番の謎は牛河関連ですよね。牛河から出てきたリトルピープル、そして、なぜ彼がそこそこ綺麗なお嫁さんと結婚でき、かわいい娘が2人いたのか、庭のダックスフンドは何なのか、などなど。


【入荷予約】1Q84 BOOK1 (4月-6月)
【入荷予約】1Q84 BOOK2 (7月-9月)