昨日、今日といかにも新入社員という集団をいたるところで見かけます。


今日も丸の内で某大企業の新入社員の集団を見かけました。


あの初々しさ、フレッシュさは新入社員ならではですね。


みんな大人なのに、なんだかまだまだ幼く見える。なんだかきゃぴきゃぴしています。


でも、みんなそのうち社会の波にもまれて、すれていくのだろうとちょっと斜めに眺めてみたり。。




来週末からニューヨーク出張に行く事になりました。


ニューヨークに行くのは実に10年以上ぶり。


ボストン ケンブリッジにも行ってきます。


ニューヨーク出張を命じられた時に、ふと新入社員の頃を思い出しました。



私が初めてニューヨークに行ったのは、大学3年の夏でした。


ニューヨークに行ったきっかけというのは、語学留学でバンクーバーに向かう飛行機の隣に座ったアメリカ人と仲良くなって、そのアメリカ人から誘われたからでした。そのときは社交辞令かと思っていましたが、バンクーバーに行ってからも頻繁にメールが来るので、本当に行く事になったのです。


初めて行ったニューヨークは相当刺激的でした。


やっぱりニューヨークは地球の首都だと感じ、すっかりはまってしまいました。


帰国したときはすっかりニューヨークにかぶれて、かなり痛い奴だったと思います。




それで、帰国後の就職活動のときに、「ニューヨークに本社がある会社」をリストアップして活動し、そのひとつでる今の会社に就職しました。ニューヨークに本社がある会社に入れば、頻繁にニューヨークにいけるだろうと思ったわけです。


しかし、外資系企業というのはその国で働くスタッフを雇うわけですから、本社から社員が日本に来る事があっても、支社の日本から本社に行く機会はほとんどないわけです。海外に行きたいなら外資よりも日系企業の国際関連部署に入ったほうがいいわけです。でも、学生時代の私はそんなこと知るわけもないわけで。


そして、数年後にニューヨークではなく、当初まったく考えもしていなかった北京支社に行く事になり、4年も滞在することになるわけです。人生ほんとに何があるかわからないものです(もちろん中国経験は貴重なものになりました)。



もうすっかり最初の思惑など忘れていたのですが、都心で新入社員を見かけたこと&ニューヨーク出張が入ったことが重なって、ぶわーっと諸々思い出しました。


念願がかなったといえば、ようやく念願がかなったとも言えます。もう忘れかけてたことだけど。



当時居候させてもらっていた、そのニューヨーク在住のアメリカ人もすっかり連絡が途絶えてしまっています。


911の後にメールを送っても返信がなくて、当時心配したのですが、結局それ以来音信不通になっています。無事で、どこかで元気に暮らしてくれてればいいけど。