マリオットホテルから車で15分くらいのところにある、太平洋戦争博物館に行きました。

入り口です。

入り口を入って右側が日本軍側展示。
旧日本軍の集合写真、日本統治時代の日本語学校の集合写真、武器などが展示されています。

戦後20数年以上経ってからグアム島で発見された横井庄一さんのコーナーもありました。

入り口入って左側は米海軍の展示。

中央スペースには米海軍の軍用ジープ、戦車などが展示されていました。

博物館の中ではないですが、博物館の対面にあった広場に旧日本軍戦車が飾られていました。なぜかゴジラ?と一緒に。

機関銃、かな。
博物館の管理人さんはすごくいい人で、「無料でいいよ。見に来てくれるだけで僕はうれしいんだ」と、本来なら3ドルの入場料を無料にしてくれました。でも1ドルだけ払いました。
グアムの歴史について最後に簡単に書いておきます。
1521年マゼランがグアム島に到達、1565年にスペインが領有を宣言し、ここから333年間スペイン領。1898年の米西戦争にアメリカが勝利し、アメリカ領となる。1941年12月8日真珠湾攻撃の5時間後に日本軍が攻撃開始、10日に占領。約3年間日本統治下におかれる。1944年8月のグアムの戦いで日本軍を破りアメリカが奪還。現在に至る。
1941年のグアムの戦いでは日本側の死者はわずか1名だったが、1944年のグアムの戦いでは、日本側の将兵18500名のうち、死者18000名、負傷者450名とほぼ全滅状態だった。
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意外とグアムが過去に日本が占領していたこと、グアムの戦いという凄惨な戦争があったことを知らない人は多いのではないかと思います。私も以前はあまり第2次大戦という戦争に関心はありませんでしたが、中国で暮らしていてたびたび色んな中国人から日本のことを批判されるので自分で興味を持って調べるようになりました。知った上で、どのような意見を持つかは人それぞれですが、知っておくことは大事だと思います。