中国ではタクシーや運転手付きのハイヤーで通勤していた人々も、大部分は日本に帰ればまた満員電車に揺られて通勤することになることでしょう。
中国帰りの日本人が、久々の満員電車通勤で浮かないための東京の電車ルールを紹介します。多少私の俺ルールが入っているかもしれませんがご了承ください。
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「降りる人が先、乗る人は後」が基本ルール。まだ降りている人がいるのに乗り込もうとすると中国帰りだとばれます。満員電車の場合で、電車から押し出されてしまった客は最前列に並ぶ権利があります。
ちょい込み、満員電車に乗っている時、駅に着く前から周囲の乗客に「降りますか?降りないなら場所変わって」と聞いて乗車口に近づく必要はありません。中国帰りだとばれます。大きい駅なら沢山の人が降りるので流れにのって降りるのがスマートです。降りる人が少なければ強引に押し出すことはせず、気合入れて「降りまーす!」と叫びましょう。大抵進行方向を空けてもらえます。
満員電車では見ず知らずの人たちと密着し、押されて辛いときもあるでしょうが基本的にドラえもんの秘密道具「石ころ帽子」を被ったように石ころになって思考を停止し、流れに身を任せましょう。
満員電車の場合ポジション取りは重要です。乗車したら吊革のある通路スペースにポジションを確保したほうがダメージが軽減されます。意外とつらいのは乗車口横で、鉄棒に体が食い込むことになります。
ドア付近に乗車した場合は駅に着くたび降りる人のために、一度降りなければなりません。無駄な抵抗をすると田舎者だと思われます。
やや込み状態で吊革につかまれなかった時、足を肩幅よりちょっと広めに開き、重身を落としてちょっと膝を曲げ、揺れを膝で吸収できるような構えをとりましょう。
ロングシートで席が一つ空いたら、その正面に立っている人に着席の優先権があります。3秒経っても正面の人が座ろうとしない場合は座る意志ナシ、次の駅で降りるのだろうと判断してよいでしょう。その場合、左右に立っている人に優先権が移ります。
すでにすし詰め状態の場合でも乗車しなければならないときは、まず右足を乗車口にかけ、「おれ乗るよ」という意思表示をしましょう。ドアが閉まるタイミングで全体重をかけて押します。あとは白手袋をはめた押し係のバイト君がなんとかあなたを詰め込んでくれるでしょう。車内の乗客から冷ややかな目線を送られるかもしれませんが、石ころになりましょう。
満員電車で吊革を持った場合は寄りかかってくる手ぶらの人々を支えなければいけません。あなたが避けてしまうとみんなが転んでしまいます。
PasmoやSuicaはすぐ購入しましょう。今時通勤時に定期や切符を通している人は少数です。そして改札を通る時は財布やポケットに入れたまま、ちょっとかったるそうに、いかにも慣れてる風にタッチしましょう。
男性の方は女性専用車両に間違えて乗らないようにしましょう。並んだ列が女性ばかりだったら女性専用車両の可能性があるので足元の表示を確認しましょう。
人身事故などによる緊急停車に遭遇する確率は意外と高いです。30分以上乗車する場合はあらかじめトイレにいっておきましょう。会社で必要な場合は駅で配っている「遅延証明書」を受け取りましょう。
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