先日北京のジムで運動していると、上海のあんとにおから電話が。。。

「じゃんぼぉさん、3GiPhone上海でもう売ってます!」

世界でも香港版とイタリア版のみがSIMロック解除された状態(つまりSIMロックされていない)で販売していると聞いていたので、てっきりその香港版が売られていると思いきや・・・

「いや、1台5200RMB(約8万円弱)なんです!」

あら?確か香港版は10,000RMB(15万円強)以上の高値で売られてると聞いていたのに?

ってことで、さっそく北京の中関村にある「海龍」という電脳ビルに市場調査に行ってきました。

タクシーに乗って「海龍」に向かっている途中に、あんとにおから電話があり、どうも上海で売っているのはSIMカードを入れる際に別のカードを一緒に挟むタイプ(つまり、TurboSIMを使っている)であり、

あくまでもソフトウェアでSIMロック解除したものでないと嫌な僕としては、それならいらないや。。。と思ったものの、すでに近くまで来てしまっていたので値段調査のつもりで、店に入ってしまったのがそもそもの間違いだった。

(いや、「海龍」に向かった時点でかなり買う気マンマンだったと思う。)

結論から言うとかなりいろんなやりとり、うそ、だまし、等々中国で買い物をする際の店員のいい加減さを自分の持つ知識で蹴散らしながら、無事(?)香港版のSIMロック解除版をゲット!

これで次回日本に帰ったときにドコモのSIMをさしてみんなに自慢できる!

とか意味不明な満足感に浸って上海に帰ってきました。



でも、よくよく考えるとこないだドコモの契約を全部ソフトバンクに変えてしまったのでドコモのSIMがないことに気づいた。。。。


それにしても日本でiPhoneは苦戦しているようですが、今日本で販売されている売れ筋商品のうちいくつかの商品はすでに中国でSIMロック解除可能だそうです。

つまり、日本の携帯もかなりの数が中国に流れてきていてSIMロック解除されて販売されています。
(ドコモの906シリーズも!)

以外に、iPhoneのSIMロックが解除されると販売台数がまた伸びるんじゃないでしょうか?

また、日本で買ったほうの3GiPhoneも先日脱獄させましたが、かなりいいです!いろんなフリーソフトで画面テーマをカスタマイズしたり、結構便利なソフトが無料で手に入ったりします。

なんか日本の「携帯電話」というカテゴリーではiPhoneは語れないように思えます。
まったく新しいカテゴリーを創出していく必要があるでしょうし、そもそもアメリカなんかに比べて、圧倒的に「PDA」市場が小さい日本では厳しい戦いを強いられるのかもしれません。

それでも僕は3GiPhoneが好きなんで、日本においてもがんばってほしいと思います。